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喘息の患者さんが飛行機旅行で注意する点は2つある。

1つは 『喘息の悪化因子に注意する事』 、
もう1つは 『薬の管理・病院の情報』 である。


『喘息の悪化因子』として幾つか予測される因子がある。


 ・飛行中の環境変化
   気圧の変動、吸入酸素濃度の低下、湿度の低下、など。

 ・目的地での環境の変化
   気温・気候の変化、宿泊先でのアレルゲンの変化


現代の飛行機は、通常約10000mの対流圏を飛行しているらしい。

高度上昇に伴い、徐々に気圧・酸素濃度は低下する。


通常、機内は高度8000ft(2438m)レベルを超えないように気圧調整されていて、
酸素濃度は15%以上で保たれるようになっている。


地上の約70%の酸素濃度に相当する。


一般に50m歩行可能、もしくは、ひと続きの階段を登れて症状が安定している人は酸素吸入を行わなくても通常の機内環境に耐えられるとされている。


また機内の湿度は数%と極度に乾燥している。


旅行先での環境の変化、疲労、なども充分注意するべきである。



『薬の管理・病院の情報』
としては、

 ・そもそも旅行に喘息の長期管理薬・発作時の薬を忘れない事。
 ・喘息発作時の薬を機内の携帯用荷物として忘れずに持ち込む事。
 ・ネブライザーなどを機内で使用して良いか確認しておく事。
 ・目的地での救急病院を確認しておく事。

などがある。

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