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よく見かける病院の標傍科(何科のお医者さんかという看板)には、
たくさんの科が書かれている事が多い。


その病院に医者が1人しか居なくても、『内科』 『アレルギー科』
『小児科』 『リハビリ科』 『リウマチ科』、などとたくさん書かれている。

これは、医者が何科と書くかを勝手に選んでいるからである。


実は、『自由標榜制』 といって、日本では、医師国家試験に合格した医者は、
それまでの 専門分野や経験年数に関係無く、
自由に標榜科目を選ぶ事が出来る


しかもいろんな科を重複して表示可能である。

つまり、その科の診療について何の経験がなくても
自分は 『外科』 『内科』 などという科を自らの専門として看板に
標榜する事が可能である。


もちろん、全ての科の診療が出来る 『スーパードクター』 なら良いのだが、
現代医療の進歩は速く、専門家であっても一生懸命勉強していないと追いつけない
位であるため、いくつもの科を診れる医者などあり得ない。


たくさんの科が並んでいる表示している場合、
看板の標傍を信じる事は出来ない。



専門以外の科を標榜している先生は、少なからずその科の知識に
『自信がある先生』 か 『ただ儲けたい人』 なのかは自分には理解出来ない。


話は変わるが、平成14年4月より 『専門医』 というものが広告出来るようになった。

『専門医』 とは、5年間以上の専門研修を受け、資格試験に合格して、
学会等によって認定された医者の事である。

原則的には、『内科』 『外科』 『小児科』 とかの『基本』 領域の
学会の認定医を取った後、専門分野の 『専門医』 となれる。

『専門医』 を取るのには最低でも5年以上はかかる。
現実的には複数の 『専門医』 を持つ事は困難である。


では、『標榜科』 と 『専門医』、どちらを取るか。

当然、『専門医』 にかかるべきである。
ただ 『専門医』 の情報は得難く、しかも近くに居ないかも知れない。

『標榜科』は『医者』が選べるもので、
『専門医』は『学会』で認定されるものである。



『標榜科』 には更新制度は無いが、『専門医』 にはあり、
一定の規定をクリアーしないと 『専門医』 であり続ける事が出来ない。


『標榜』しているから、『専門医』 『専門家』 と勘違いしないで欲しい。




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コメント
この記事へのコメント
カジノ
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2007/09/14(Fri) 13:23 | URL  | カジノ #-[ 編集]
はじめまして
私は以前から標榜科というものにとても疑問を抱いていました。
今日ここで知ることが出来て良かったです。
ぽちっとさせてもらいました。
転載させて下さい。
2008/07/22(Tue) 19:25 | URL  | なぎさ #tD/kp3lI[ 編集]
> なぎささん

ありがとうございます。
またどうぞ。
2008/08/04(Mon) 21:08 | URL  | ドロロンえん魔くん #-[ 編集]
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