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『発熱時の対処法』 も参照して頂きたいが、

今回は、『解熱剤について』、である。




 ↓ クリック宜しくお願い致します。
  

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解熱剤・熱さましについて



基本的には高熱が出ていても、
元気そうなら 『解熱剤』 は必要無い



『発熱』は体の基本的な防御反応であり、
もともとこれを無理に下げる必要は無い
 という意見もある。


『いつも解熱剤を使うとスパッと下がるけど、今回は・・・』 と仰る親御さんは多いが、
何回かの解熱剤で改善 するような発熱は、おそらく
解熱剤を使用しなくても治ったと考えられる
ため、それ程解熱剤の恩恵が強いとは思えない。


しかし、グッタリして辛そう、グッタリして水分がかせげない、熱で寝付けない、
などという場合には、発熱そのもの が体にとって 悪影響 となっている。


こういう場合が良い解熱剤の適応である。


解熱剤は 『発熱』 という症状を抑えるだけの 対症療法 の治療であり、



しっかり病気の原因がおさまるまでは、
一旦熱が下がってもまた上がってくるし、
そもそも病気の勢いが強い時には解熱しない事も多い



1℃下がれば良し、少しご機嫌になれば良し、
と考えて欲しい。


無理に解熱させたりしても、再度熱が上がる時に震えがきたり、
体が熱を産生するためにむしろ体力を費やしたりして、
かえってしんどくなったりするため、機嫌がよければ解熱剤を使う事は無い。


体温の上げ下げは体力を奪う。


また、解熱剤も立派な薬であり、肝障害、胃粘膜障害、
インフルエンザ脳症などの危険を高める、など有害な事を起こす可能性がある。


こどもでは、『アセトアミノフェン』 の使用が最も安全で頻用されている。


ちなみに、座薬は5-10分程度で溶けるが、便と一緒に出てしまう事も多い。

形があるまま出てきた場合は再度挿入しても良いが、
形が無いようなら既に大部分が吸収されている。


座薬も飲み薬も効果は同じである


けいれん予防の座薬と一緒に使う場合は、最初にけいれん予防の座薬を入れ、
その後30分以上あけて解熱の座薬を入れる必要がある。



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