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『カゼ』 は空気感染?


意外かも知れないが、いわゆる 『カゼ』 は、『空気感染』 ではない。


医療関係者の間でも、結構誤解されている。


『空気感染』 とは、
空気そのもので、病原体が長時間空中を浮遊し、空気の流れによって、
広範囲に伝播される感染様式の事である。


麻疹、インフルエンザ、などの感染力の強い病原体がこれにあたる。


『カゼ』 は 『飛沫感染』 または 『接触感染』 である。


『接触感染』 の方が多い。


『飛沫感染』とは、
咳、くしゃみ、会話、などにより発生する 『飛沫』 により病原体が感染する
様式をいう。


『飛沫感染』 では、一般的に、
飛散する範囲は1m以内であり、
床面に落下するとともに感染性は無くなる



『接触感染』 とは文字通り、接触する事で感染する経路である。


感染力の強いRSウイルスなどは、
『飛沫感染』 『接触感染』 の両方の感染経路を示すと言われている。


感染性のある飛沫粒子が、患者の衣類などに残存し、手などで接触し、
ウイルスが付着した手で口や鼻から感染する、つまり、
間接的な接触感染 がある。


つまり、『カゼ』 をひいている人と同じ部屋の中で
一緒に過ごすだけではカゼはうつらない



『カゼ』 の人と一緒にトランプをするとただ一緒に居るだけより
ずっと高い確率で 『カゼ』 がうつる、などの実験結果もあり、
普通の 『カゼ』は、『接触感染』 が主たる感染経路
と考えられている。


『カゼ』 をひいている人が無意識に口や鼻を触ったりすると、
ウイルスが手などに付着する。


その手で物(机、電話、ボールペン、ドアノブ、つり革、など)に触ると、
ウイルスが付着し、周囲の人がそれを触ると感染する事になる。


従って、実際は 『飛沫』 の感染力はあまり強くなく、『カゼ』 の予防法としては、
うがいよりも手洗いの方がより効果が高いと考えられる。



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