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大抵の親御さんにおいては、こどもを褒める事より叱る事の方が多い。

こどもを良くするには、こどもを認め、
褒める方がはるかに効果がある。


小さい子に対しては、基本的に叱る事など必要無いのかも知れない。

ただ、しつけと教育のために時には叱らなければならない事もあり、
叱る事、褒める事、をバランス良く行う必要がある。

こどものしつけに重要なのは、
こどもの親への信頼感、親が味方である、
信じられている、愛されているという、
安心感・自信を持たす事
 である。

 『しつけ』 『しつけが上手くいく秘訣』シリーズも参照。

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こどもの叱り方





①感情的にならない。

叱る時は腹を立てて怒らない、『怒る』と『叱る』の区別を充分に付けてから叱る。
感情的に怒っても、こどもは傷付き、不愉快になり、反抗的になるだけである。




②毅然とした態度で、簡潔に。

叱る時は毅然とした態度で、具体的に、簡潔に事実だけを伝える。

『そういえば、この前も・・・』 などと、次から次へと過去の悪い事を持ち出しては、
こどもは話を聞く気持ちになれない。




③『私』を主語にして親の思いをしっかりと伝える。

家庭教育研究所の加藤氏の方法であるが、
こどもが素直に親の主張を受け入れてくれるように、
次の6つの要素を加えて、穏やかに話す。


①主語を私にする。
②事実をはっきりと忠実に伝える。
③それが親の自分にどういう影響があるか?
④親が今、どんな思いでいるか?
⑤それに対するこどもの気持ちを聞く。
⑥こどもが聞いてくれた事に感謝の気持ちを伝える。


例えば、こどもが食事中にテレビを見ながらダラダラと食べている時に、

『テレビなんて見てないで早く食べなさい』

と叱るのが普通だが、これではいけない。


『お母さんは○○ちゃんがテレビを見ながら
ゆっくりご飯を食べていると、
後片付けが出来なくて困ってしまうの。
○○ちゃん、どう思うかな』
   と尋ねる。


『それじゃ早く食べるよ』、  『○○が終わってから』 

などと、こどもが返事をしたら、どんな答えをしても、

『お母さんの話を聞いてくれてありがとう』

と感謝の気持ちを伝える。


これでこどもは親の気持ちが分かり、だんだんと行為を改めるようになる。




④した行為を叱り、こどもの人格を傷付けない。

繰り返ししてはいけない事をしても、
『悪い子』 『馬鹿、何回言ったら解るの』  などと叱ると、
こどもは自分はそんな子だと思うだけで、そのような子になってしまう。




⑤叱る前にこどもの気持ちをくむようにする。

友達と遊んでいて、友達がこどもの玩具で遊ぼうとしたので突然ぶってしまった。

『駄目、仲良くしなさい』 と叱るよりも、
ぶたれた友達に『痛かったでしょう、ごめんね』 と話した後で、こどもに、
『その玩具を貸したくなかったのね。でも、ぶつと○○ちゃん痛いでしょう』 と話す。



このようにこどもの気持ちをくみながら、絶えずこどもの味方である事を伝えると、
こどもは親の困る事をしなくなる。




日本小児医事出版社 『心と体の健診ガイドー幼児編ー』より抜粋。一部改変。




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