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『こどもの叱り方』 に続いて、こどもの褒め方について、である。

こどもを良くするには、叱るよりも褒める方が効果がある事が多いが、
褒める事は叱る事より何倍も難しい。


『こどもの褒め方②』 も参照。




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こどもの褒め方


①すぐにこどもに伝え、褒める。
こどもの良い所を見つけた時、良い事をした時は、気付いた時に、すぐに、
具体的に、こどもに話し、褒めるようにする。



②過去形で褒める。
『とても優しくなったね』 『最近、随分やる気になったね』 などと、過去形で褒める。



③前向き(ポジティブ)な言葉かけを行い、
 否定的(ネガティブ)な言葉は使わない。




こどもは親の言葉で作られる。



『あんたなんて嫌い』 『お前なんて産むんじゃなかった』 などは禁句。

『優しい子』 『お利口』 『正直な子』 などはこどもを伸ばす。

『鈍い子』 は 『慎重な子』、『慌てもの』 は 『積極的な子』、
と表現を変えれば、何でも褒め言葉となり、こどもにやる気を起こさせる。


例えば、テストの結果が悪かった時は、

『一生懸命やったのに残念でしょう』 
『でも○○ちゃんは本当は算数得意だからね』 

と、こどもの気持ちを汲んで話すと、こどもに次は出来るというイメージを与える。



④こどもが夢中になっている事や好奇心を伸ばす。
 結果でなくやったこと・過程を褒める。


こどもが母親の絵を描いて持ってきたとする。小さい子なので耳と口が描けてない。

『これお母さん?耳と口が無いわね』

と、母親は正しい事を教えようとする。

でも、こどもにとっては、それが精一杯の、満足出来る母親の絵である。

『これお母さん?嬉しい。よく描けたわね』

と、結果で無く、こどもがした行為自体を褒める。


こどもは嬉しくなり、もっともっとお絵かきをするようになる。


こどもが好奇心で何かを一生懸命やっている時は、
それが親から見れば取るに足らない事でも、『何をしているの?』 と、
こどもの夢中になっている事、好奇心を持っている事を積極的に聞く態度が
こどもを伸ばす上で重要。



⑤達成感を与える。
こどもが何かした時は、結果が思わしくなくても、『よくやった』 と褒めて、
こどもに出来るだけ達成感を与えるようにする。


最初から何でも上手く出来る子は居ない。
こどもは少しずつ良くなっていく。

興味があれば、やる気があれば、段々と良くなる。




日本小児医事出版社 『心と体の健診ガイドー幼児編ー』より抜粋。一部改変。



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