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『良い医者』 『小児科医とは』 ・・・・
自分自身への警告、反省、目標も兼ねて書いてみる。

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高度な専門知識を持っている、手術が大変上手い、新しい治療法を開発した、
など、いわゆる『名医』と呼ばれる先生が、必ずしも、全ての患者さんにとって、
ここで言う 『良い医者』 では無い。


幅広い知識、経験は当然重要であるが、それ以上に重要な事も多い。



患者さんの話を良く聞き、要点を上手に導き出してくれる。

診断に必要な知識を持っていても、上手に患者さんから話を聞き出せなければ、
もしくは教えてもらえなければ、診断に至る事は無い。



自分の能力を知っている。

どんなにすごい医者でも全ての科の全ての病気に長けている事は無い。
また、移植、特殊治療など、医者本人がどんなにすごくても
病院のシステム・マンパワー的に診れない病気もある。

『自分が責任を持って治療出来る範囲』 を知って、
より高度な医療機関、他科、などと協力すべきである。


他の医者と強調せず、ひとりよがり的な医療を行う医者は、
自分の能力を過信している、いわゆる 『天狗』 か、
自分の診療技術に自信が無く、それを隠したい、のどちらかである。



質問にきちんと答えてくれるか

患者の質問にきちんと答えることは医者として当たり前の事だが、
都合の良い事のみ答える、やたらと威張る、すぐに怒り出す、
ような医者は自信がない可能性がある。


患者さんが十分に理解するまで説明出来ない医者は、
腕は一流でもコミュニケーション能力は二流であり、良い医者とはいえない。



専門用語を使わずに、わかりやすく説明してくれるか。

医者の説明を受けている時に、よく難しい専門用語を聞く事がある。

内容はよく解らないが、難しい言葉を聞いて、すごいと思い込む事は無いか?

しかし、専門用語を多用して小難しくしか話せない医者は、
実は内容を十分に理解していない事が多い。

トップレベルの医者は、自分の専門を極めているからこそ、
相手のレベルに合わせて解り易く、内容を噛み砕いて説明する事が出来る。

難しい病気の事でも解り易く丁寧に説明してくれるような医者なら信頼出来る。


大学病院の教授、国立病院の部長、市民病院の部長、などの、
『偉い先生』 『有名な先生』 がその患者さんにとって、
本当に 『良い医者』 かどうかは解らない。

もちろん、その施設・団体のトップの地位となっている先生なので、
『良い医者』 である可能性はある。


ただ、医師と患者といっても人間同士である以上、『相性』 というものがあり、
医者の質問は患者さんのかなり個人的な事柄も多く、
何となく苦手、好きでない、という先生では充分に情報が伝わらない可能性がある。
質問も上手く出来ないかも知れない。


周りの人にとっては 『良い医者』 でも、
自分にとっては合わない医者も当然居るはずである。


個人的には、さらに、いわゆる 『親身になって診てくれる』、
情熱的な先生が良いと思っているが、
それも患者さんによって、好き嫌いがあるとは思う。

『濃過ぎて嫌』 という先生も居るだろう。


結局、『良い医者』 とは、確かに評判も大事であるが、
話しやすい、説明が解りやすい、聞きやすい先生で、
しかもある程度の腕もある先生である。

良い人でも、誤診が多くては意味が無い。


『良い小児科医』 と言う事になると、さらに、
こどもに好かれ、かつ迅速な対応が求められる。

こども、親御さん、いずれにも信頼されなければならない。


『良い医者』と考えられるかかりつけ医を探したい。

 『かかりつけ小児科の勧め』 参照。

診断が付いた結果、難しい病気、となれば、更に専門家を紹介して頂けば良い。





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コメント
この記事へのコメント
はじめまして。ブログランキングからやってきました。
小児科選びには悩みました。
近所のママが行ってるということで通い始めた小児科は内科もやってて、私が誤診をされたので行かなくなりました(^-^;
他にも転々と行ってみたのですが、今は総合病院に落ち着いてます。
腕がいいとのことで行ってみたのですが、話しやすく、色々検査をしてくれて病気の根本を調べてくれて(当たり前のことですが)しっかり説明をしてくれるし、看護士さんも優しくて私的に気に入ったので、それからずっとそこに通っています。
腕がいいのは勿論だけど、話やすい先生がいいですね☆

突然ですが、リンクを貼らせていただいてもよろしいでしょうか??
2006/08/25(Fri) 23:40 | URL  | いそふらぽん #-[ 編集]
ありがとうございます。

『かかりつけ小児科の勧め』にも書かせて頂きましたが、やはり『小児科』の先生の方が何かと良いと思います。

また、これは個人的な意見ですが、『総合病院』は先生が沢山居る事が多いので、『あたり』の先生が見つかる事も多いです。

僕も『良い小児科の先生』と思って頂けるように日々頑張っているつもりです。

リンクはどうぞ。
お役に立てそうなら是非多くの人に見て頂きたいと思ってます。

また何か質問などありましたら、お気軽にどうぞ。
2006/08/26(Sat) 20:40 | URL  | ドロロンえん魔くん #-[ 編集]
色付きの文字
初めまして。
小学2年生と幼稚園年中の兄弟と、9月24日に長女を出産した3児の母です。
どちらに書いてよいのかわからないのですが、こちらに失礼致します。

つい2週間ほど前に生まれた長女なのですが、黄疸が強く心配しております。

簡単に経過を書きますと
妊娠36週と0日の出産で
妊娠25週から張りの頻度が多く、リトドリンという張り止めを服用していました。
喫煙や飲酒は一切しておりません。

赤ちゃんは2526gで生まれ
3日目にビリルビン15.6
4日目にビリルビン12.7で
光線治療を24H行っています。(母子手帳に記載あり)
この間も母乳を搾って詰所に届けて飲ませてもらっていました。
24日の午前1時、夜中に出産し、退院したのは28日の午前中です。

退院時の体重は2388gで、産院の小児科医には「30日に診察に来て」と言われました。

30日に受診するも、小児科医の対応はなく産科の病棟にてビリルビンの数値を計りました。
数値は18で、産科の主任看護士が「来週も来て数値計ったほうがいいかも」というので
その日は数値を計り、帰宅しました。


生後13日目に再度受診し(小児科医対応)
体重は2450g
ビリルビン20.7

色々な検査をするからと言われ手首から採血したようで、採血の結果は翌日電話を下さいました。
産院のその小児科医は完全母乳の私に「3日間母乳止めてみて!」というので
折角母乳が順調に出て来ていると感じるようになったのに泣く泣くミルクに切り替え
母乳は自分で絞って捨てていました。


3日後の今日、受診しました。
生後16日
体重2480g
ビリルビン20.4でした・・・。

その小児科医が
「採血の結果、乳児肝炎でもなさそうだし胆道閉鎖症を疑うなら他の数値も明らかに悪くなる。そこらへんは安心出来る数値なのに、体重の増えが良くない事と黄疸の強さが気になるから
10/14までミルクを与え続けて」と言われました。

母乳性黄疸かもしれないなら
一旦ミルクに切り替えたら数値が落ち着くのは理解出来るが
肝炎や胆道閉鎖症の問題がなければ
、母乳を再開して1ヶ月検診(10/22)まで様子を見てはダメか?と聞いたところ

「ダメ」と即答されてしまいました。

「母乳性黄疸なら母乳やめてミルクに切り替えてから約3日で黄疸の数値に変動あるはずなのに、体重が増えないばっかりに余計な心配をしなくちゃいけない」とも仰ってました。

その小児科医は看護士に
「未熟児用のミルクでも渡したら?ない?ないならいいわ」と言っていて
そこで初めて『未熟児用ミルク』という言葉を耳にして
新生児なのに体重の増えが悪いから、うちの子に必要なのだと思い込んでしまい
病院を出てからドラッグストアやベビー用品店に足を運び、
そのミルクを探したのですがありませんでした。

小児科医に、そのミルクはどこで買えるのか、母乳を与えてはいけない理由を
はっきり聞こうと思い病院に電話をしてみたところ
「今までミルク探してたの?ご苦労様。
あのミルクは2000g以下の子に飲ませるのが普通なんだけど
そこまでお母さん必死にならないで。俺の言い方悪かったな。
母乳に関しては、こんなこと言うと保健婦さんに怒られるけど
今のミルクは母乳に限りなく近いから、母乳飲ませなくても平気だよ」と言われ
電話を切られました。


長々申し訳ありません。

そこでお聞きしたいのは
母乳性黄疸だとすればミルクに切り替える必要性は理解できますが
本当に3日程で黄疸の数値が下がるものなのでしょうか?
そして、母乳を与えるのをやめて
1週間近くミルクに切り替えても黄疸の数値が下がらない場合には
どういった病気があるのでしょうか?

ちなみに便の色は緑で
現在は母乳を与えず、ミルクを与えていて60~70CCを4~6時間置きに飲ませています。
便の回数は少なめで2日置きに1回という頻度ですが尿の回数は問題なく、尿の色も特別濃いという訳でもありません。
家族全員RH+で、父親はB型母親はA型

赤ちゃんを含む3人の子供達は全員AB型です。
白目や体は黄色いですが
赤ちゃんは元気で起きている時間も長くなって、あちこち見たりしています。

小児科の先生は
・乳児肝炎や胆道閉鎖症の心配はない
・血液型不適合からなる黄疸でもなさそう
・溶血の心配もなし
・母乳性黄疸?
 ミルクに切り替えてるのに黄疸の数値が下がらない=体重が増えない

だから何かの病気なのでしょうか?
それとも体重が増えないのは母乳が足りてないせいでしょうか?

小児科の先生が「母乳なんてミルクがあるんだから飲ませなくてもいいでしょ」と言った一言が気になっています。
母乳が出てないのにマッサージ等して頑張っているお母さん方には
励ましに聞こえますが
何もしなくても母乳が出ていて
オッパイを飲ませてやりたいのに、それを絞って捨てている私には理解出来なくて涙が出てしまいました。

長男は完全母乳ですが、次男は混合でした。
ミルクを飲ませる事に抵抗があるのではなくて、母乳が出ているのに
なぜ母乳を飲ませられないのか納得出来る理由がないのです。

例えば
母乳性黄疸かもしれないけど
1週間ミルクにしてみて数値の変動を見ましょう、数値が下がってなければ○○でしょう

とか

黄疸の数値が高いのと体重が増えないのは○○という病気かもしれません

とか。

ミルクに切り替えたのに黄疸の数値が下がらない事と、ミルクの方がカロリーが高そうなのに
体重が増えないのは何か疑わしい病気があるからなのでしょうか?

母乳性黄疸であっても
現在は母乳を止める治療はほとんどしないと読みました。

奥歯に物が挟まったような言い方をする小児科の先生に不信感を抱いてしまっています・・・。

えん魔先生なら
上記を踏まえた上で、どのような診断を下すのでしょうか?
長くなってしまいましたが
ご返答お待ちしております。
2008/10/10(Fri) 21:29 | URL  | ぱぴか #GDdD85PA[ 編集]
> ぱぴかさん

ありがとうございます。
まずひとつずつ考えますが、黄疸に関しては一般的には母乳性黄疸なら一度改善したらひどく増悪する事は少ないので光線療法などで下げちゃうのが結論が早いですね。
ただ既に血液疾患・甲状腺疾患・肝臓疾患などが否定されているのなら急ぐ必要はありません。
ビリルビンがその程度なら核黄疸(頭の異常を呈する)の可能性も低いですね。急ぐのは黄疸がきつい時と胆道閉鎖症の疑いがある場合ですし。
体重増加に関しては、まずは一日分のカロリーがしっかり摂れているかどうかが重要です。
摂っていても増えないなら基礎的な疾患を考えますが、黄疸を呈する病気は検査しているはずですので・・・・。
基本的には関連はない可能性が高そうです。
結局は、しっかりカロリーアップをはかる事で脱水予防にもなって黄疸も改善し、両方改善する可能性が高いですね。
まずは母乳は大切ですので今後の治療はしっかり相談して下さい。
解りにくい文章ですいません。
またどうぞ。
2008/10/12(Sun) 22:52 | URL  | ドロロンえん魔くん #-[ 編集]
お医者さんとの関係って(長文すみません)
ドロロンえん魔くんこんにちわ、はじめまして。10ヶ月の女児のママでさえと申します。
現在かかりつけの小児科医と耳鼻科医に不信感を感じまして、いろいろと探していたらここにたどり着きました。
突然で申し訳ありませんが、ぜひお医者さんとのお付き合いの仕方、医者の立場からの意見を教えて下さい。

私の娘は生後間もなくから、総合病院併設のクリニック(小児科専門)をかかりつけにしており、じっくり見ていただけるので気に入って風邪をはじめ予防接種、検診等全てお世話になっていました。

ただ子供は時間をかけてみてくれるのですが、私が「顎の関節を鳴らす」とか「耳を気にする」などの「おやっ」と思うことを相談しても、「子供にはよくある事」と済まされるので少し不満でした。

そして1ヶ月以上前から鼻水が止まらないので、何度か行ってもまたよくある事で済まされていました。本で読んだ中耳炎に症状が似ていたので、確認しても違うと・・・しかしあまりに長いしおかしいと思って近所の耳鼻科にかかったら・・・・中耳炎だったのです!

そしてその耳鼻科の医者は、耳を見て「中耳炎です」と一言。その後何の説明もなく鼓膜切開をしました。「今何をしたんですか?」と聞いて初めて「鼓膜切開です。重症なので、長い通院になると思います」と言いました。
その後も病気の種類や今後の治療は、聞かなければ答えません。そして何かというと「ほっといたからこうなった」とか「保育園に行っているから」と言われます。

私は今、両者に大変不信感を抱いています。私はかかりつけ医とは、このHPのように何かあったら専門医を紹介してくれる方向指示のような存在と思ってました。耳鼻科の先生は、まるっきり説明がなってないので問題外と思ってます。

このような私は、世の中でいうモンスター何とかですか?また耳鼻科は治療中なので、一応治療が終わってから変えようと思っています。よろしければ、感想、メリット、デメリットなど教えて下さい。

残念ながら星川は遠いので行けません。よろしくお願いします。
2009/06/15(Mon) 17:20 | URL  | さえ #up8qsEfQ[ 編集]
Re: お医者さんとの関係って(長文すみません)
> さえさん

ありがとうございます。
医者も人間ですからいろんなタイプの先生、相性があるのは事実です。
ただ仰る通り、説明しないのは問題外で、医者とは呼べないですね。
説明を求めても教えてくれないなら是非病院を変える事をお勧めします。
小児科の先生はじっくり診てくれるとのことですが、説明が納得できない場合はさらに聞くべきですし、それも含めて診察であると思いますので。
ご近所の方、知り合いの方に評判の良い先生を聞くのも手ですが、これまた好き嫌いの世界ではありますので、一度足を運んで探してみてはどうでしょう。
またどうぞ。
2009/06/23(Tue) 13:17 | URL  | ドロロンえん魔くん #-[ 編集]
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