• 05<
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • >07

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



今回は紫外線対策について、である。



 ↓ クリック宜しくお願い致します。
  

-----------------------------------------------------------------------------

紫外線の種類

sigasie


UVA波:波長320~400nmの紫外線
表皮の奥にある真皮まで到達する。
コラーゲン、エラスチン線維を破壊させる、活性酸素を発生させる、遺伝子を障害させる、皮膚免疫力
を低下させる、などする。シミやシワ、ソバカス、たるみといった肌の老化原因となる。
ガラス、カーテン、衣服すら通り抜ける為、知らず知らずのうちにダメージを受けている。
しかも、シミ・シワとして肌表面に影響が現れるのはずっと後になる。
UVA波は雲も通り抜けるため、天気が悪いからといって日焼け止めを怠ったりする場合、
曇り方によっては雲に太陽光が乱反射され、直射光よりも多く紫外線を浴びてしまうことになる。
UVA波を防ぐには 『PA』 の高い日焼け止めを利用する必要がある。


UVB波:波長280~320nmの紫外線
皮膚の奥にある表皮まで到達する。
表皮のDNAや細胞膜を破壊し、表皮に炎症や火傷といった皮膚のトラブルを引き起こす。
UVAのように緩やかに日焼けする紫外線とは異なり、非常に強力で、短い時間でダメージを与える。
UVB波を防ぐにはSPFの高い日焼け止めを利用する必要がある。


UVC波:波長200~280nmの紫外線
UVB波よりも強力な紫外線。
通常、オゾン層で吸収されるため地表には届かないのだが、近年のフロンガス等によるオゾン層破壊
によっては影響が出てくる可能性もある。



紫外線が多い季節・時間
紫外線が多い季節といえば、『夏』 というイメージがあるが、紫外線が一番多い季節は5月から6月
にかけてである。
紫外線が特に多い時間帯は午前10時から午後2時となっている。



日焼け止め

紫外線を防止する成分には、有機系の紫外線吸収剤と無機系の紫外線散乱剤がある。
こども用の日焼け止めには、安全性を考慮して、紫外線散乱剤が配合されているものが殆どである。
これは、肌の表面で紫外線を乱反射させることによって、紫外線が肌の中に入るのを防ぐ。
紫外線散乱剤は、白く見える無機粉体から出来ているため、紫外線散乱剤を使用した日焼け止めを
つけると白く見える。最近では、以前のものよりかなり白さが目立たなくなっているが、完全に透明に
することは出来ない。

sigaisenn



SPF・PA

SPF
SPFとは、『Sun Protection Factor』 の略で紫外線防御指数とも言う。
UVB波の防止効果を表す指標である。
紫外線を浴びた際に皮膚に赤い斑点が出来るまでの時間を何倍に長く出来るかを表したものである。
SPF30の日焼け止めを利用した場合、赤い斑点が現れる時間を30倍に延ばす事が出来る。
現在の日本では、SPFの上限は50+となっている。測定方法に限界があるため50以上の数値は
信用性が低いと言うことで上限が設定されているが、実際にははSPFが30以上の製品の効果には
変わりがない。


PA
PAとは、『Protection Grade of UVA』 の略でUV-A防御指数とも言う。
UVA波の防止効果を表す指標である。
SPFが肌が赤くなる原因を防ぐのに対して、PAは皮膚の黒化が起こる原因を防ぐ指数である。
PAは、日本化粧品工業で効果により、3段階に分かれている。

  PA+ :PFA2以上4未満、UV-A防御効果がある。
  PA++ :PFA4以上8未満、UV-A防御効果がかなりある。
  PA+++:PFA8以上、UV-A防御効果が非常にある。


SPF・PAに対する注意点

・日焼け止めを正規の量以下で塗った場合、日焼け防止は本来の効果を発揮しない。
・暑い日などは汗で日焼け止めが落ちてしまうこともあり、こまめに日焼け止めを塗る事が必要である。
・PAやSPFの高い日焼け止めは、吸収剤や散乱剤を多く含み、紫外線に対する効果は大きい反面、
 肌への負担も大きくなる可能性がある。PAやSPFの高い日焼け止めは海水浴や屋外でスポーツを
 する場合だけに使用し、日常生活であまり日に当たらない場合には、PAやSPFの数値の低い
 日焼け止めを使うといった、使い分けをする必要がある。

sigaisen




こどもに対する日焼け止め

・紫外線吸収剤は、アレルギーの原因になる可能性が比較的高いといわれているため、
 紫外線吸収剤が入っていないものを選ぶ。
・SPF・PAの低いものを利用する。
 短時間外で遊ぶ場合や日常生活ではSPFが10から20のものを使用する。
 日差しが強い海や山、長時間紫外線を浴びる場合でもSPF30以下のものを使用する。
・汗をかきやすいので、頻繁に日焼け止めを塗る。
・帰ったらすぐに日焼け止めを落とす。



日焼け止め以外の紫外線対策

木陰、日陰を選んで歩く
非常にシンプルだが、普段から意識するのと、しないのでは、効果は大きく違ってくる。

つばの広い帽子をかぶる
野球帽やサンバイザーでは直射熱やまぶしさを避けるためには有効的ではあるが、つばが前にしか
ないため、顔の側面を紫外線守る効果は期待出来ない。
首まですっぽり覆うことの出来る帽子であれば、より良い。

日傘をさす
あまり高く持ち上げると周囲の散乱紫外線が入りやすくなるため、柄の部分を短くもってさす。

サングラスをする
選ぶときには紫外線防御効果のあるレンズが使われているか否かを確認する。
完全にシャットアウトしたい時にはゴーグルタイプを選ぶ。

肌の露出の少ない服装
長袖のシャツや手袋、襟のあるシャツ、長ズボン、丈の長いボトムなど、できるだけ肌の露出が
少なくなるような服装をすることでかなりの紫外線カットが期待出来る。

紫外線をカットしやすい素材を選ぶ
羊毛、ポリエステルが紫外線を透過しにくい。 ポリエステルは繊維そのものが紫外線を吸収しやすい
構造になっている。しかし、通気性や吸湿性には劣りますため、汗をすい、洗濯がきき、丈夫で
着心地のよい、綿とポリエステルの混紡素材を選ぶと良い。

窓ガラスで紫外線カット
家や車の中にも紫外線は入ってくる。窓ガラスには紫外線カットフィルムがお勧めである。
厚さ5ミリ以上のガラスなであれば紫外線Bはカットされる。

紫外線の強い時間帯を避ける
10時から16時というのは紫外線が強い時間帯である。


スポンサーサイト




コメント
この記事へのコメント
こんにちは
読ませていただきました☆ ありがとうございます。
2008/05/22(Thu) 00:34 | URL  | 目指す☆めがね美人 #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。