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今回は、医療ネタとは全く関係のないこどもの面白かった話である。



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ざじ

『ざじ』 という言葉はこどもが勝手に作った言葉である。 と思う。

親としては、教えた覚えもないし、使った事もない。 と思う。

2歳頃だったある日、こどもが、『かゆい』 と言いながら近づいてきた。




『かゆいーーー』







『どこがかゆいの?』







『ざじ・・・』







『ざじ・・・? ざじってどこ?』







おしりあたりを指差している。







『おしり?』








『ちがうー』








『こし?』








『ちがうー』








『おしりとこしのあいだのあたり?』








『そうー』







そこを何故 『ざじ』 と呼んだのかは全く解らないが、場所の名前が解らないから、
その場しのぎで適当な言葉を作ったと思っていた。

『ざじ』 なんて、また難しい名前にしたものだと感心していた。



どうも、こどもにとって 『おしり』 とはお尻の柔らかいお肉の山の部分のみで、
 『ざじ』 の定義は、腰からお尻のお肉までの間の部分、お尻の谷間の間の部分、
などを指すようであった。






それから3-4年程経ったが、その後は 『ざじ』 という言葉は日の目を見ることなく封印
されていた。





ところが、今日、こどもとお風呂に入っていて、体を洗っていた時、である。


いつもはお股やおしりは非常にくすぐったがるのでこどもが自分で洗っていたが、
今日は踊ったりふざけたりしていたので、全部洗ってあげようとおしりの方にスポンジを
もっていった瞬間、やはり、とてもくすぐったがり、逃げながらとっさにこう言った。















『ざじはやめてー』














『ざじ』 という言葉は、こどもにとっては、ちゃんとした単語であったようである。


もちろん、辞書には載っていない。




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