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今回は、『エスカレーター事故』 について、である。

小さいこどもだけでなく、幼児・学童でも、あるいは高齢者にも、
エスカレーターは危険である。




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エスカレーター事故
今夏、多発 履物、乗り方に注意
挟まれ、転落・・・死亡例も

                           毎日新聞 2007.9.13

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20070913ddm013040122000c.html

今夏、樹脂製サンダルが巻き込まれる事故が相次ぎ、再認識された
エスカレーターの危険性。実は転落を筆頭に 毎年数百件 の事故が
発生し、死者も出ている
あらためてエスカレーター利用の注意点と対策を点検した。


サンダル事故急増の背景には、樹脂製で足先をすっぽり覆うタイプが今夏、
爆発的に売れたことがあるようだ。独立行政法人 『製品評価技術基盤機構(NITE)』
などによると、今年5~8月に計40件 発生し、被害者の多くが
小学生以下 だった。

8月28日にJR東京駅構内で起きた事故が典型例。
上りエスカレーターに乗っていた5歳女児が、ステップと側面の間 に
サンダルごと左足を巻き込まれた。引き抜けずに終点まで上がり、
ステップの収納部分に付いている 『くし板』 にもはさまれた。
女児は足の中指を骨折、指3本のつめもはがれる重傷を負った。

経済産業省製品安全課は 『同種のサンダルでこれだけ事故が相次ぐのは珍しい』
と指摘。軟らかい樹脂が使われるなど、製品の特性が事故の一因の可能性も
あるとみて調べている。一方、サンダルブームの火付け役となった
『クロックス エイジア社』( 東京)は 40件中18件
が自社製品だったことから 『注意を呼びかける方法を検討中』 と言う。

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エスカレーターでの挟み込み事故に気を付けたいサンダル、長靴、スニーカー


■樹脂、ゴム製で多発

足が巻き込まれる主なケースは3分類できる(下の図参照)

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サンダルが巻き込まれる主なパターン(クリックで拡大)

いずれの個所にも数ミリ程度のすき間があり、同種のサンダルだけでなく、
長靴、スニーカー などつま先の上下が樹脂やゴム製の履物は、
すき間に巻き込まれやすく、しかも抜けにくい。

このため日本エレベータ協会は、ステップ両端と前のステップとの境に
黄色い線を引いて近づかないよう注意喚起する安全対策を定め、側面の
ステンレスには潤滑剤を塗るよう義務付けている。黄線部分を滑りやすい
プラスチック製にしたエスカレーターもある。


■身乗り出しは厳禁

利用者側の注意も欠かせない。

NITEはそれぞれのパターンにつながりやすい利用者側の行動を、

<1>降りるタイミングが合わず、くし板につまずく
<2>後ろ向きや横向きに乗り、ステップが下がってくるのに気づかない
<3>側面の手すりに寄りかかっている

と分析。

『小さな子どもを乗せるときは、保護者がしっかり監督してほしい』 と
呼びかけている。

エスカレーターの周りでよく見かけるのが、協会が製作した注意喚起の
ステッカーだ。70~80年代はスニーカーや長靴を履いた人に注意を促す
図を作り張っていたが、その後姿を消した。

理由は 『挟まれ事故』 の割合の低下。協会の調べでは、93~94年に
起きたエスカレーター事故322件中約30%の99件が挟まれ事故だったが、
03~04年は674件中110件で約16%になった。しかし今回の事故多発を受け、
新たに 『サンダル注意』 のステッカー製作を検討しているという。


◇黄色い線、内側に立って

エスカレーターを巡っては、その他の重大事故も起きている。

特に危ないのが、手すりと壁などとの間に頭を挟まれる事故

福岡県福津市では昨年7月、商業施設のエスカレーターで 小3男児
手すりにつかまって身を乗り出し、天井との間に頭を挟んで意識不明の
重体になった(その後回復)。同様の事故は87年と99年にも埼玉県内で
発生し、いずれも 小学生が死亡 した。

また、エスカレーターにベビーカーや買い物カートを乗せることは原則
禁じられているが、これらの転落による事故も後を絶たないという。

一方、04年8~12月に東京消防庁がエスカレーター関連で 救急出動 した
313件 を協会が分類したところ、大半の304件が
転倒・転落事故
 で、うち 3分の2が61歳以上 だった。

原因別では 酒酔い が最も多かった。

協会の塚田典彦部長は 『メーカーや設置者の安全管理は欠かせない』
とした上で 『乗り物には正しい乗り方がある。必ず黄色い線の内側に
立って手すりにつかまり、ベビーカーなどは絶対乗せないで』 と
呼びかけている。

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エスカレーターは便利である。
しかし、こども、高齢者には危険な乗り物でもある。

『乗り物には正しい乗り方がある』
『物事にはルールがある』

それを破ると、やはり痛い目に会う事を普段から教育していかなければならない。

交通ルールをはじめ、大怪我・死亡につながるルールはしっかり教えたいものである。


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コメント
この記事へのコメント
子供の事故
こんにちは。あのサンダル、どうもジェイソンのお面を連想して買う気になれません(苦笑)。

ところで、子供の事故のことでお聞きしたいことがあります。
実は今日、8ヶ月の子供がベットから転落してしまいました^^;。
(ベットは高さ30cm程度の大人用で、下は畳で上にカーペットが敷いてあります)
落ちたのはお恥ずかしいことにこれで3回目なんです・・。ほんとに3秒ほど目を離したスキにドサっと落ちてしまって情けない限りです。。
そのうち2回はびっくりして救急で小児科へ行ったのですが、先生がおっしゃるには、通常落ちてすぐ大声で泣いて、その後いつもと様子が変わらなければまず大丈夫と聞き、今回は病院へは行かず様子を見る事にしたのですが・・・。
今回もドサっと言う鈍い音と共にギャーー!と泣いて、3分ほどで泣き止み特に変わった様子はありませんが・・・。
さすがに3回も落ちていると、今はなんともなくとも、小さな脳挫傷や出血が起きていないか心配です。
脳に何かあった場合は必ず数日や数週間内に症状が出るものなんですか?
よろしくお願いします。

2007/09/14(Fri) 23:53 | URL  | すもも #-[ 編集]
> すもも さん

ありがとうございます。

『症状について』の中の『頭部を打った時』も参照にして下さい。
ゆさぶられっこ症候群でもそうですが、軽い脳挫傷・出血の場合は症状が出なかったり軽かったりする事もあります。ただ、そういうものは自然に軽快すると思われますので、やはり何らかの症状がある時は要注意かと思います。

老人の方の場合、数週間後に慢性硬膜下血腫などで症状が出る場合は確かにありますが、こどもには少ないです。

裏を返して『症状が無ければ大丈夫』ではないのですが、強い症状が無ければそう心配要らないと思います。

ただ、もちろん、落ちない方が良いですね。

お大事にして下さい。
2007/09/16(Sun) 22:48 | URL  | ドロロンえん魔くん #-[ 編集]
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