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今回は、『こどもの褒め方』 について、である。

『ADHDのペアレントトレーニング』 という本から紹介する。

基本については、『ペアレントトレーニング』 を参照。

こどもの褒め方については、『こどもの褒め方』 も参照。





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こどもの褒め方


『注目こそ力である』

私達は皆注目を必要とし、それを求めている。

自分の努力あるいは自分自身が皆に無視された日は悲しい1日になってしまう。

こども達も同じように注目を必要としている。
注目されることで、その行為は増えていく

こどもは、良い振る舞いをする事で 肯定的な注目 を得るより、
トラブルを引き起こして 否定的な注目 を得ようとする事がある。

あなたの注目を得られるという、最もてっとり早い方法を見つけたからである。

親にかまってもらえない子が、親の気をひきたくて、わざといたずらなどをする。
親が怒ると、さらに何度もいたずらを繰り返す。

1人で遊んでたり、悪い事をしていない時は注目せず、こどもが意地悪したり、
悪い事をすると、すぐさまとんでいったりする。

私達は、常に望ましい行動よりも望ましくない行動に注意を向け、
こども達が褒められるより叱られるように向かうように
『訓練』
 しているのである。

『肯定的な注目を与える』 =褒める、事は、
あなたがして欲しい、もっとして欲しい行動を増やす。


一般的に褒めてあげれる事だけでなく、『してほしい行動』 をした時には
どんどん褒める。


『してほしい行動』 は、ほんのささいな事で良い。

何かを貰った時、『ありがとう』 と言う
読書をする
1人で遊ぶ
自分で靴を履く
友達とおもちゃを一緒に使う
元気良く目を覚ます
家の中で大声をあげて話さない
怒っている時にたたかないで言葉で言う
呼ばれたらすぐに来る
夕食の準備を手伝う


肯定的な注目の与え方には、褒める、励ます、感謝する、興味・関心を示す、
などがある。

褒め始めると、こどもはその行動をいっそう頻繁にするようになる。


褒める基本

①行いを褒める
こどもを褒めるのではなく、行動を褒める。
『良い子ね』 ではなくて、『お布団の用意がよく出来たね』 などである。

②タイミング
出来るだけ早く褒める、行いの最中または直後に。

③目
こどもと視線を合わせる。
こどもがあなたの言っている事を聞いているか確認する必要がある。
こどもをあなたのそばに呼ぶか、こどもの所に行く。

④体
こどもと同じ目の高さにする。
幼いこどもにはしゃがみこんで安心させる。
軽く抱きかかえる、手で撫でたり、する。

⑤表情
嬉しそうな表情を見せる。微笑んだ方が良いが、微笑みたくなったらそうする感じで。
あなたの言葉と同じように伝わる。

⑥声の調子
暖かみのある言葉で。
こどもがした事で、あなたの気持ちが良い事を表していなければならない。

⑦言葉
メッセージは短く、明瞭で、肯定的でなければならない。
気持ちを込めて言う。

⑧効果的に褒める
肯定的な注目を受ける時、あなたのこどもはどんなやり方が一番好きか考える。
言葉で?、それとも言葉ではなくて?(例えば、親指を上に向けるサイン)
静かに?(耳元で囁く)、賑やかに?(感情を大袈裟に)

他の児の前で?こどもの前で夫に話す?、などそれぞれのこどもにとって、
効果的な褒め方をする。

⑨皮肉を避ける
辛口のコメントは一切含んではいけない。

『よくやれたね。でも、もっと早くやってれば・・・』
『ほら、出来ると言ったでしょう。私が言った通りでしょ?』

これらは褒めようとするあなたの努力を台無しにする。

⑩比較をしない
褒められるためには『1番』でなければならないと、思わせてしまう。
兄弟の比較も、競争を強い、敵意を抱かせる。
こども一人一人が自分の良い事を褒められたと感じる事が大切である。

⑪そのプロセスを褒める
こどもは今している努力を認められ、励まされると、自分が高く評価されている
事を知り、ますます協力的になる。
して欲しい行動を始めた時、しようとしている時、している時、に褒める。

⑫褒める事を習慣にする



『ADHDのペアレントトレーニング』 より

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