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先日、久しぶりに電車に乗った。

その電車の中で好ましくない光景を見た。

優先座席に居座り、老人、子供を抱っこしている母親に譲らない光景である。
元気な若者が知らん顔で携帯でメールをしていた。

優先座席では携帯電話の電源も切るよう表示してある。


今回は、『優先座席について』 である。




 ↓ クリックで救える命もあります。宜しくお願い致します。
    

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優先席

鉄道車両・バスなどに設置されている、高齢者や身体障害者などの着席を
優先させる座席。優先座席やシルバーシートの呼称を使う事業者もある。

優先席は、他の席と座席表地の色を変えたり、座席部の壁や窓に優先席を
示す表示を貼付したりする。


怪我をしたり、子供が出来たりすると、いわゆる 『弱者』 の気持ちが
少し解るものである。

元気な人でいっぱいになっていてエレベーターに乗れず、ベビーカーと一緒に
何台もエレベーターを素通りさせる時は悲しい気持ちになる。


『世間の温かさ』 に触れることもあるが、それ以上に 『世間の冷たさ』
を感じる場面が多い事もある。


『期待するとかえって傷つく』 と言って、優先席に近づかない人さえ居る。


本来なら、『優先席だから譲る』 というのはおかしい。

座る場所で態度を変えろ、というのでは筋が通ってない。

どこに座っていようと、体の不自由な人が乗ってきたら、席を譲るのは
当然の行為である。

出来る人は普通座席でも席を譲れるし、
出来ない人は優先席でも出来ない


優先席を指定する意味がないのかも知れない。


阪急電鉄では、1999年4月1日より 優先座席を廃止 し、
全車両の全座席が優先座席 と同様に扱われるよう
乗客のモラル向上を呼び掛けた。

これは優先座席を利用すべき対象者(高齢者・身体障害者・怪我人・妊婦・
乳幼児連れなど)が設定された場所に追いやられる形は好ましくなく、
本当に必要な人が間近の席でも利用出来るように
との思考の転換によるものである。

横浜市営地下鉄も、全座席の優先座席化を2003年12月1日から実施した。

電車接近の案内放送でも 『市営地下鉄はすべての座席が優先席です。
席の譲り合いにご協力ください』 というアナウンスが流れる。


もちろん、理想は全席優先席の譲り合いの車内であるが、全席優先席の場合、
席を譲る事がむしろ少なくなる事も考えられる。


座席に全員座っていた場合、誰が席を譲るのか?

乗客は皆 『誰かが譲るだろう』 と思うかも知れない。

優先席じゃないから譲らないという考えが全くおかしいのだが、
優先席があれば、『そこにいけば譲ってくれるかも』 という期待も持てるし、
そこに座ってる人間も優先席だから譲らないとまずいと思うはずである。

寝てるフリで無視する人、などは問題外である。


譲ったものの、『自分はまだまだ若い』 とか言われた場合にも、
優先席なら譲っても誤解が少ないのかも知れない。


ただ明らかに解る妊婦さんで無い場合、席を譲るのは勇気がいる。

『妊娠でなくて自腹』 であったら・・・。


『妊娠バッジ』 を付けていてくれると周りも気を使いやすい。

bachi


理想としては、『全席優先席』 の考え方が良いが、現実問題としては、
優先座席を設けた方が席を譲りやすいと思う。

敬老の日・母の日・父の日と同じ である。

その時だけ感謝すれば良い訳ではないが、良いきっかけになる。




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