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今回は、タミフル服用した10歳未満の患者さんでも異常行動を起こした
というニュースである。

仮にタミフルが悪いとして、『10歳未満』 『10歳以上』 という年齢で
適応が決めれるはずがない。

当然、10歳以上の未青年でありえるなら、10歳未満にも起こる
と考えるべきである。



インフルエンザ治療薬 『タミフル』 については、
 『インフルエンザ治療薬 タミフルについて』
 『タミフル:インフルエンザの季節控え、多用ご注意』 
 『タミフルと異常言動』
 『転落死の中2、タミフル服用か インフルエンザで 愛知』
 『中2がタミフル服用後に転落死 仙台』
 『タミフル:転落死との因果は未解明 では、どう付き合えば』
 『タミフル 10代の使用制限』
 『14歳男児 タミフル服用せず飛び降り』 
 

その他のインフルエンザ関連の記事では、
 『インフルエンザ』
 『インフルエンザ治療薬 リレンザについて』
 『乳幼児のインフルエンザワクチン』
 『インフルエンザ 感染の予防』           など参照。





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タミフル服用10歳未満でも異常23件
厚労省、調査急ぐ

                   2007.3.24 産経新聞
  http://www.sankei.co.jp/seikatsu/kenko/070324/knk070324001.htm

インフルエンザ治療薬 『タミフル』 を服用した10代の男女が転落などの
異常行動で死亡するケースが相次いでいる問題で、10歳未満でも服用後に
異常行動を含む精神、神経症状を起こしたとの報告が、平成16年4月から
17年末までの約2年間に計 23件 あることが24日分かった。
これらの中に転落事例はなかった。

タミフルとの因果関係は分かっておらず、厚生労働省が調査を急いでいる。
同様の症状はインフルエンザ自体によっても起きるとされているが、
10歳以上の異常行動死が注目される中、10歳未満についても注意を徹底する
必要が出てきた。

タミフル販売元の中外製薬から厚労省所管の独立行政法人 『医薬品医療機器
総合機構』 への報告によると、タミフルを服用した10歳未満の精神、
神経症状が16年4月以降の1年間に9件、17年4月から同年末までに14件あった。
死亡例の報告はなかった。昨年以降分は同機構が集計中。

計23件の男女別の内訳は、不明1件を除き、男児が14件、女児が8件。
具体的には 『幻視』 『譫妄(せんもう)(精神的興奮を伴う意識の混濁)』
『幻覚』 『意識レベルの低下』 『けいれん』 などで、うち17年には
異常行動の報告が2件あった。中外製薬によると、内容は 『足をばたばたさせる』
と 『歩き回る』 で転落ではなかった。

厚労省は異常行動による10代男女の死亡例が相次いだのを受け、今年2月末に
インフルエンザにかかった子供を1人にしないよう注意喚起した。

しかし、その後も異常行動でけがをした10代男子のケースが報告されたことから、
10代へのタミフル投与の原則中止を決定。同省は 『体格が大きく、
親が近くにいても異常行動を止められない恐れがある10代は中止とする一方、
10歳未満はインフルエンザで死亡する危険性が高い ため
対象から外した』 としている。

10歳未満での異常行動を含む精神、神経症状について、厚労省は
『ほかの(10代などの)報告と同様にあらためて詳しく調べる。
タミフルを処方するかどうかは慎重に判断するとともに、処方された子供を
2日間は1人にしないよう注意してほしい』 と強調。中外製薬は
『厚労省の調査に全面的に協力し、今後も広く情報収集に努めたい』
としている。

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『10歳以上』 という限定を出して、『幼児には使える』
という逃げ道を作ったつもりであろうが、そう年齢でスパッと切れるものでは
ない事くらい、国民は解っている。

しかし、実際、自分の児が苦しんでいる姿を見ると、『タミフル』 を
使いたくなるのも解る。

繰り返しのタミフル情報、インフルエンザ脳症・新型インフルエンザの
恐怖などをあおり、『インフルエンザはタミフルで治る』 という
洗脳がなされているからである。


『うちの児は10歳未満だから・・・』

そう考える親御さんも居るであろう。

適正な情報無しに、さらに不安におとしいれる。


『インフルエンザはタミフル無しで治りますよ』

何故マスコミはそういう論調にしないのか?

利益が絡んでいるとは思うが、国民に適正な情報を流して頂きたい。


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コメント
この記事へのコメント
初めてコメントさせていただきます。
今日こちらのブログをはじめて知ったばかりですのにすぐにコメントをさせていただくのは恐縮ですがよろしくお願いいたします。

上に書いてあります「10歳未満はインフルエンザで死亡する危険性が高い」の太字の部分は実際のところどのくらいの危険性があるのでしょうか。
私が子どもの頃を思い返してみますと、「タミフル」と騒ぎ立ててはいなかったように思いますし、実際かかったときもひたすら寝て治していたように思います。
現在でも私自身がかかったときは昔のままに治しているのですが、こと子どものことになると「寝てれば治る」と気楽に考えられないでいます。
これは「苦しい思いをしている子どもを見ているのが辛い」という意味ではなく(もちろん辛いですけれど)、子どもを産んだ後に「子どものインフルエンザは危険」というようなことを聞いたか読んだかしたからのように思います。
それによって「子どものインフルエンザ」=「タミフル」という図式が私の中に出来上がったように思います。
これはマスコミによる情報操作なのでしょうか。実際は子どもでも寝て治して良いものなのでしょうか。
薬なしで良いのならそうしたいと思っております。
もちろん病気にもよりますが、安易に薬に頼ることなく人間の自然治癒力を大事にしていきたいと考えております。
下手な文章で分かりにくいと思いますがどうぞよろしくお願いいたします。
2008/02/26(Tue) 21:55 | URL  | かずみママ #fWUPtlI.[ 編集]
たびたび申し訳ありません。
上記コメントの後また引き続きブログを読ませていただいておりましたら、質問の答えが書いてある場所に行き当たりました。
全てを読まないままコメントしてしまいすみませんでした。
先生のブログはとてもためになるとありがたく感じております。
これからも続けてくださいますようお願い申し上げます。
失礼いたしました。
2008/02/26(Tue) 22:31 | URL  | かずみママ #-[ 編集]
> かずみママ さん

ありがとうございます。

脳炎をマスコミが取り上げ危険をあおりました。
もちろん、脳炎は命に関わる重症ですが、症状とか対処とかそういうことではなくて危険な事だけをアピールし過ぎた気がします。

新型インフルエンザもしかりです。

国民に広げる→対応策を考える・・・ようにしないと、またタミフル騒ぎと同じになります。

お大事にして下さい。
2008/02/28(Thu) 20:54 | URL  | ドロロンえん魔くん #-[ 編集]
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