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既に 『花粉症』 の季節が始まりつつある。

今回は、『花粉症』 について、である。

その他の花粉症の記事は、『アレルギー 花粉症 目次』 参照。
 
  ・花粉症とは
  ・今年の花粉症予測
  ・花粉症と天気
  ・花粉症 早めの対策が重要
  ・花粉症の対策
  ・花粉症の治療            など
 



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花粉症


現在、日本人の 約20% が花粉症だといわれている。

地域・年度によっては、『40-50%』 との報告もあるくらいである。

花粉症とは、スギ・ヒノキなどの植物の花粉が原因となって、
くしゃみ・鼻水などのアレルギー症状を起こす病気である。

人体には、体内に入り込んだ異物(抗原)に対抗する物質(抗体)を作って、
これを排除しようとする働きがある。アレルギー症状とは、この働きが
過剰な状態 を指す。

花粉症の場合、体内に取り込まれた花粉抗原が、ある一定量に達すると、
取り込まれた抗原に対する IgE抗体 が作られるようになる。

 『IgEについて』 参照。

その抗体が様々な症状の原因となる。

具体的には、花粉を体内にこれ以上入れないよう、『くしゃみ』 で吹き飛ばす、
体内に進入した花粉を 『鼻水』 や 『涙』 で体外に排出する、
『鼻詰まり』 を起こす事で花粉が体内に入れないようにする、
『痒み』 を発生させ、掻く事によって体外に追い払う、などの症状である。

花粉症は、季節性のアレルギー性鼻炎・アレルギー性結膜炎とも呼ばれていて、
原因となる花粉の飛ぶ季節にだけ症状が出る。

日本では、約60種類の植物により花粉症を引き起こすと報告されており、
春にはスギ・ヒノキ、夏にはイネ科の植物であるカモガヤ、
秋にはキク科の植物であるブタクサ・ヨモギ、などが有名である。

症状は、鼻の症状だけでなく、目の症状(痒み、涙、充血、など)を
伴う場合が多く、その他にノドのかゆみ、皮膚のかゆみ、下痢、熱っぽい感じ、
などの症状が現れる事もある。

一般的に、関西よりも関東の方がその被害が大きく、20年前にはこどもでは
あまり見られなかったスギ花粉症が、近年では珍しくなくなってきている。

植林政策によるスギの増加、地球の温暖化、
ディーゼル排気を中心とする大気汚染、食生活の変化

など、様々な原因が組み合わさって増加していると考えらている。

今後は、ヒノキの花粉症も増えることが予想されている。


スギの開花は春であり、九州では2月上旬、東北は4月上旬、その他の地域では、
2月下旬から 花が咲く。

ちなみに、北海道・沖縄にはスギが殆どない。

花が開くと雄花から、花粉を飛ばす。

スギの花粉が、空中を飛散する期間は、およそ 2ヶ月 に渡る。


アレルギー性鼻炎と気管支喘息との関連について言うと、
アレルギー性鼻炎における喘息合併頻度は、成人で2割、小児で 6割 である。

さらに、喘息にアレルギー性鼻炎を合併する頻度は、成人で6割、
小児で 7-8割 といずれも小児で高率である。



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