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今回は、『子供モデル』 の記事である。

街角、デパート、などで、こどもを 『スカウト』 してくる、
ある特定の会社についての事、である。



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子供モデル:スカウトされ5万円負担 仕事は1割
                               毎日新聞 2006.12.31
            http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20061231


東京都豊島区に本社を置く子供モデルエージェンシーが、
『スカウト』 と称して街頭で親子連れに声をかける勧誘活動を
全国的に行っていることが分かった。モデルになる場合、写真撮影費や
プロモート(宣伝)費として 5万円 の負担金を求めている。
同社の社長によると、現在、登録している子供は 約2万人 だが、
モデルの仕事があるのは 約1割 という。
街頭で勧誘する従業員は公共職業安定所などで求人しており、モデル業界内からは、
『逸材を確保するスカウトではなく、金集めが目的の勧誘ではないのか』
と疑問の声が出ている。

同社は、CMや商品広告のポスターやチラシなどに登場する子供モデルを募集。
社長によると、全国25カ所に本社・支社などがある。
登録期間は 1年間 で、これまでに登録した子供の数は延べ 5-6万人 に上り、
『会社の収入の 9割 は新規登録者が支払う 5万円
モデルの仕事があるのは全体の約1割で、約3割がオーディションに参加している。
約7割には声もかからない が、仕事がないことは保護者に説明している』
と話している。

一方で、『スカウト担当の従業員は全国に130人いる』 と話しているが、
モデル事務所でスカウト担当の従業員を大量に抱えるのは 異例

同社の子供モデルの勧誘・登録は、『開発部』 が担当。

登録までの流れは、
①従業員が、ショッピングセンターなどで子供連れの親に声をかけ、
 名前や連絡先を聞く
②後日、電話で面接の案内をし、希望者は面接に参加
③面接合格者には電話連絡し、5万円が指定口座に振り込まれると、
 写真を撮影する
④撮った写真で、同社は300-400人分の顔写真を並べたカタログを製作し、
 登録者に郵送する

というもの。登録の1年間はカタログが到着してからとなる。
社長は 『面接すれば8割が合格』 としている。

約2年前に長男が登録した奈良県内の女性(31)は、
『登録期間中、会社から仕事について連絡はまったくなかった。
会社の住所変更などの知らせがきただけ。まじめにモデルの営業をして
くれたとは思えない』 と振り返る。

業界団体 『日本モデルエージェンシー協会』 に加盟する
同区内のモデル事務所の役員は 『うちの事務所には 400-500人 の
子供モデルが所属しているが、8割に年1回 は仕事がある。
事務所の 収入の9割はモデルの仕事で得る出演料 だ』 と話した。



子供モデル:特定商取法、抵触の疑い
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20061231k0000e040041000c.html


経済産業省消費経済政策課は 『電話で面接の合格を伝えて、登録を勧誘し、
実質的にはカタログ製作費などを負担させているとみなせる場合、
特定商取引法で規制する 『電話勧誘販売』 に該当する可能性が高い』
と指摘する。

同社が登録者側に渡している 『登録規約』 には 『写真撮影後、返金はしない』
と書いてあり、同課は 『クーリング・オフを認めておらず、特定商取引法では、
『登録規約』 の内容は不適切。電話勧誘販売に該当するならカタログと
写真撮影の費用は返金要求出来る』 と話している。



子供モデル:『クレームない』 社長の一問一答
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20061231k0000e040040000c.html


--子供の登録数は。

約2万人。これまでに登録した人数は延べ5-6万人。
モデルの仕事があるのは約1割で、約3割がオーディションを受けている。
約7割は声もかからない が、面接の際に
『それでもよければ入って下さい』 と言っている。
保護者からのクレームはない

--大半に仕事がないのに、『スカウト』 して登録者を増やすのは不自然では。

人数が多いのが信用になっている。100円ショップが商品、在庫がいっぱいあるから
成り立っているのと同じで、言い方は悪いが 『在庫』 が必要。
7割の皆さんには泣いてもらう

--社員数は。

営業担当は全国で25人。スカウトは 約130人
スカウトには パート もいる。

--収入のうち、子供モデルの出演料の占める割合は?

うちの収入の9割は新規登録者が払う5万円。
出演料だけではやっていけない。

--収入の9割は 『スカウト』 することで集めていることになり、
  スカウト自体が事業になっているのではないか。

我が社は 『カタログ製作販売会社』 と考えてくれればいい。
子供の写真を撮ってカタログを作って渡す。それに
『プロモーションがありますよ』 という 付加価値 がちょっと付いている。
スカウトのどこが悪いのか。必ず仕事があるなんて言っていない。

--パートにスカウトさせて、モデルに向くかどうか判断できるのか。

徹底的に、スカウトとして教育している
もしスカウトが 『全員に仕事がある』 なんて強調したら即刻解雇する。

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有名な、『モデルエージェンシー アト○ス・プロモーション』 の事だと思うが、
実態は想像以上であった。


仕事は1割、7割には声もかからず

『カタログ製作販売会社』

では、納得されない親御さんが多いと思う。


現在も 2万人 が登録、過去に5-6万人登録、
面接すれば8割が合格 というのも門が広過ぎる。

2万人の登録費用だけで、10億円 の稼ぎとなっている・・・。


2万人登録していて、300-400人のカタログ・・・。

既におかしい気がする。


スカウトも パート でしていて、教育しているから大丈夫と。

仕事が1割しか来ない会社のスカウトの見る目は大丈夫なのか?


親は多かれ少なかれ 『親ばか』 であり、『自分のこどもは世界一』
と思っていると思うし、そうあって欲しいと思う。

 『親バカ』 と 『バカ親』 も参照。


そういう所に付け込む感じが許し難い。


ちゃんとした 『モデルエージェンシー』 はたくさんある。

是非、そういう所で 『夢』 を追って欲しいものである。




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