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今回は、挨拶化している言葉、『お疲れ様』 についてである。


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『お疲れ様』


これはもともと、相手の労をねぎらう言葉であるが、現在、ビジネス社会では、
相手が本当に疲労しているかどうかは関係なく、『挨拶のひとつ』 として使われている。

帰る時にも 『お疲れ様です』、朝一番に会っても 『お疲れ様です』 である。

『お疲れ様です』 と言われて、『別に疲れてなんか無い』 などと怒る必要はない。

もともと、『お疲れ様でした』 とは、
『今日も1日良く働きましたね。ゆっくりお休み下さい』
という、思いやりの心・ねぎらいの心が含まれている。


英語では、仕事が終わって家に帰る時、
『Good-by』 または 『See you tomorrow』 と言う。

もともと英語圏では、誰かが何かをした場合、
『過程』 の大変さについては言及せず、『結果』 を見て、
それを褒める事によってねぎらう。

『ご苦労様』 『お疲れ様』 のニュアンスそのものが存在しないようである。


直訳の 『You are tired』 なんて言うと誤解され、憤慨される。

『そんなに疲れて見える?』 『老けたように見える?』

実際の 『お疲れ様』 のニュアンスにあった言葉は、他の言語には無い。

この言葉を作った日本人の文化は、世界に誇れるものではないか思う。


また、『お疲れ様』 と同義語で 『ご苦労様』 という言葉がある。

これは目上の人が、目下の人をねぎらう言葉とされていて、
目上の方には 『お疲れ様』 を使うべきだとされている。

迷った時には、社内でも、社外でも、年上にも、年下にも、
『お疲れ様でした』 を使うと良い。

自分が帰る時に、上司が仕事をまだしている時には、『お疲れ様でした』
と言うよりは、『お先に』 『お先に失礼します』 の方が良いと思う。

相手が仕事の終っている自分に 『お疲れ様』 というのは良いのだが、
仕事をしているのに、『お疲れ様でした』 と言われると、
『まだ仕事が終わってない』 と感じる人が居るかも知れない。


『お疲れ様』 は、1日に何回も使え、便利な挨拶である。


ただ、皆が 『お疲れ様』 と言い合う国民性は良くない

まだまだ元気のある国であって欲しい。

皆が疲れきっている民族にならないよう、頑張ろう。


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