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毎日新聞の特集記事である。

11月2-4日、第56回日本アレルギー学会秋季学術大会が開かれ、
『子どものアレルギー・大人のアレルギー』 と題した市民公開講座が開催された。
講座ではアレルギー対策の参考になる話が多くあり、演壇に立った4人の
医師の講演内容を要約の形で掲載してあったため、紹介する。

もともとの記事は1個だが、長くなるので、3つに分けた。

『子ども・大人のアレルギー 効果的な対策・治療法①』 は、アトピー性皮膚炎、
『子ども・大人のアレルギー 効果的な対策・治療法②』 は、花粉症、
『子ども・大人のアレルギー 効果的な対策・治療法③』 は、喘息、

についてである。


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子どものアレルギー・大人のアレルギー 
効果的な対策、治療法

                                 毎日新聞 2006.12.13
              http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news


アトピー性皮膚炎やぜんそく、花粉症などアレルギー疾患に悩む子どもや大人が
増えています。どのような治療法や対策をとれば、QOL(生活の質)が改善される
のでしょうか。11月2-4日、第56回日本アレルギー学会秋季学術大会が開かれ、
『子どものアレルギー・大人のアレルギー』 と題した市民公開講座が
開催されました。講座ではアレルギー対策の参考になる話が多く出ました。
演壇に立った4人の医師の講演内容を要約の形で報告します。



 花粉症

湿度抑え、掃除機でダニ退治
千葉大学大学院医学研究院耳鼻咽喉科学・堀口茂俊医師


現在、花粉症が大きな社会問題になっており、先進国でしかも都市部に
患者が多いのが特徴です。日本では国民の 2割 近くが花粉症に悩む
アレルギー性鼻炎の患者だといわれています。

私たちの調査では、小中学生の8割 近くが、すでにスギやヒノキに
感作(花粉を外敵として記憶)しています。

山梨県の子どもたちを調べたところ、花粉の多い所でも少ない所でも
感作率に差はありません が、学年が上がるにつれて
発症者が増えています。千葉県南部の小学生を調べた結果でも、
過去10年間でスギに感作している割合は増えています。

原因はいろいろありますが、家の中のダニが昔に比べて増えています。
密閉された住環境 が要因のひとつでしょう。
交通量の多いところで発症率が高い のを見ると、
大気汚染や喫煙も関係していると考えられます。

家庭で出来る自衛策は出来るだけ実践しましょう

ダニ退治には 二重フィルター付きの掃除機 を使い、
室内の湿度は50%以下 にしましょう。
空気清浄機を設置 するのもよいです。
家に入るときは 花粉専用ブラシ で花粉を落とし、うがい をしましょう。
外出時には 帽子やマスク、メガネ をもっていきましょう。
野外活動後に シャワー で体を洗うのもよいでしょう。

花粉の飛散に備えられるように千葉大学耳鼻咽喉科では花粉予報の
情報配信サービスをやっています。インターネットでも見られ、
1時間ごとに2キロマス目の地区の花粉飛散量が分かるようになっています。
例えば、『今日の銀座は少なそうだ』 といった情報が分かります。

決定打になるような治療法はまだない のが現状ですが、
患者が何に困っているかを医師によく話して頂くのが一番大事です。

微量のアレルゲンを注射して体質を変える 減感作療法 は、
根本的に治る可能性を秘めていますが、治療に 2年近くかかる
のが短所です。私たち千葉大学医学部では注射しない
舌下減感作 という治療法を臨床試験しています。

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こどもの花粉症も増えている。

国民の4-5割ほどが 『花粉症』 と言われ、最近は1歳児でも、
花粉症のこどもが出てきている。

この記事でも、花粉・ダニ対策の必要性が言われている。

神経質になり過ぎる必要は無いが。


アレルギーを起こさないための環境整備の事については、
『アレルギー 環境整備』 参照。



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