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毎日新聞の特集記事である。

11月2-4日、第56回日本アレルギー学会秋季学術大会が開かれ、
『子どものアレルギー・大人のアレルギー』 と題した市民公開講座が開催された。
講座ではアレルギー対策の参考になる話が多くあり、演壇に立った4人の
医師の講演内容を要約の形で掲載してあったため、紹介する。

もともとの記事は1個だが、長くなるので、3つに分けた。

『子ども・大人のアレルギー 効果的な対策・治療法①』 は、アトピー性皮膚炎、
『子ども・大人のアレルギー 効果的な対策・治療法②』 は、花粉症、
『子ども・大人のアレルギー 効果的な対策・治療法③』 は、喘息、

についてである。


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子どものアレルギー・大人のアレルギー 
効果的な対策、治療法

                                 毎日新聞 2006.12.13
              http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news


アトピー性皮膚炎やぜんそく、花粉症などアレルギー疾患に悩む子どもや大人が
増えています。どのような治療法や対策をとれば、QOL(生活の質)が改善される
のでしょうか。11月2-4日、第56回日本アレルギー学会秋季学術大会が開かれ、
『子どものアレルギー・大人のアレルギー』 と題した市民公開講座が
開催されました。講座ではアレルギー対策の参考になる話が多く出ました。
演壇に立った4人の医師の講演内容を要約の形で報告します。



 アトピー性皮膚炎

厚さ0.1ミリ、角層の保湿対策を
国立成育医療センター皮膚科・佐々木りか子医師


アトピー性皮膚炎は皮膚のバリアが壊れた状態ですから、
治療とともに日常的に皮膚を守るスキンケアがとても大事です。
今日は乳幼児を中心にスキンケアの基本をお話しします。

まず、小児(15歳以下)の皮膚の厚さは、大人に比べて薄いということです。
ごしごしこすれば、壊れてしまいます。ですから、スキンケアは、
皮膚の一番外側にある厚さ 0.1ミリにも満たない 角層をいかに守るか
が大切です。

実は 10歳まで の皮膚は皮脂の形成が少なく、一生の中で、
皮膚の表面が 一番乾いている時期 なのです。
大切に守ってあげないと水分がすぐに減ってしまい、特に冬場は水分が
ゼロ近くになってしまいます。
このため、保湿剤を使って角層を保護 しないといけません。

新生児でも頭には脂が多い時期があります。このときは頭髪用シャンプーで
ちゃんと洗ってあげましょう。私の子育て経験からいって、新生児の頭でも、
ジャージャーと湯を流して洗って大丈夫です。

アトピー性皮膚炎の子供は北半球では 8-11月うまれに多い
という調査結果があります。生後2カ月前後は皮脂の量が一番少なくなる時期です。
ちょうどその時に 肌が乾燥しやすい冬 を迎えますが、
この時のケアがうまくいかずアトピー素因のある子どもは 
アトピー性皮膚炎になりやすいという考え方です。
ですから、新生児期から保湿は必要 です。
おむつかぶれが出来やすいお尻の周辺や口の周りはローションのようなものを
塗りましょう。

新生児期以降でも、顔や体の保湿対策は欠かせません。
塗る前には、肌の角層が傷つかないよう柔らかいタオルで、汗などの汚れを
やさしくふきとってから塗ります。

顔では、ほおやあごなど 皮膚の出っ張った所 に赤みやカサカサが
出来やすいので、刺激の少ないせっけんで よく洗ってから
保湿剤を塗ります。塗りむらが生じないよう顔全体に均一にのばして塗りましょう。
耳たぶや耳の外側も塗ってください。首から下も、胸、腹、背中、腕、足、お尻と、
左右均等に軽くマッサージするように塗っていきます。

保湿は出来れば 1日3回 を目標にしてください。3回が無理なら、
せめて 夜の風呂上がりと登校前の朝 も心掛けてください。

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スキンケアがいかに大切かという事が解って良い。

厚さ0.1ミリ しかない角層を守る、と言われると、洗い難くなった人も
多いかも知れないが。


しっかり洗って汚れを落とす事、そして、『保湿剤』 は
その角層の代わり・補充であるので、しっかり塗って頂きたい。


アトピー性皮膚炎の記事もたくさん書いている。

 『アレルギー アトピー 目次』 参照。


特に、以下の記事は参考になると思う。

 アトピーの原因
 アトピー性皮膚炎におけるスキンケア 
 アトピー 入浴時に注意する事
 ステロイド軟膏の使い方
 保湿剤の塗り方①
 保湿剤の塗り方②


これらの記事は是非読んで頂きたい。



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