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年末・年始に近づき、何かとお酒を飲む機会が多くなる時期である。
忘年会・新年会、クリスマス、大晦日・お正月、などと、続く。

お酒を飲む時は、

飲酒運転をしない
急性アルコール中毒に注意する
二日酔いに気を付ける

今回は、『二日酔い』 について、である。
ただし、『医者』 としての記事ではないので、あしからず。


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二日酔い


『二日酔い(ふつかよい)』 とは、アルコールを、自分の代謝能力以上に
摂取することにより引き起こされる、不快な身体的状態である。

基本的に、夜間に酒を飲み、翌日に顕著に現れる現象を指し、
『宿酔(しゅくすい)』 とも言われる。

アルコールを摂取すると、肝臓でアルコールはアセトアルデヒドに分解される。
さらに、アセトアルデヒドは、酢酸へと分解され、最終的には水と二酸化炭素に
分解されることにより体外へと排出される。

『アセトアルデヒド』 は毒性が非常に強く、その毒性により症状が引き起こされる。

つまり、二日酔いはアセトアルデヒドによって引き起こされると考えられている。

しかし、アルコール自体が原因で、ドーパミンニューロンに作用する事、
血中のカテコールアミン量が上昇する事、などが理由ではないかとも言われている。


お酒の飲酒量が多いと、通常は体内で全て分解されるはずのアセトアルデヒドが
分解出来ずに血中を回り、もしくは、アルコールそのものが残り、
二日酔いの症状である吐き気や頭痛をもたらす。

そもそも、生まれつきお酒に弱く、ほんの少しのお酒で顔が真っ赤になったり、
吐き気を訴える人がいるが、これはアセトアルデヒドを分解する酵素に
問題があるといわれている。

日本人の 約46% の人は生まれつきアセトアルデヒド脱水素酵素の
活性が低いか、欠けていて、このタイプの人は少量の酒を飲んでも
アセトアルデヒトが体内に蓄積されてしまい悪酔いしやすい。


二日酔いにならないための対処法だが、

基本は、飲みすぎない、自分のペースで飲む

・前日から睡眠を十分とって体調を整える。
・空腹でお酒を飲み過ぎない。
・肴には良質のたんぱく質を摂取する。
・アルコール度の高いお酒を飲む時は水を飲む。


ビール大瓶1本のお酒を飲んだ場合、体内のアルコールが分解されるまでに、
標準体型の人で 約3時間 かかる。

ビール大瓶1本=ウイスキーダブル1杯=日本酒1合

翌朝までに分解出来る量を逆算して、何時までにどれだけ飲めるか決まる。

6時に起きるのなら、ビール大瓶3本飲む場合、おおよそ21時までに飲み終える
必要がある、という計算になる。


肉体的には脱水症状を起こしている為、多目に 水分を補給 する。

さらに、肝臓でのアルコール分解には 『糖分』 が必要であり、
糖分を摂ることも有効 となる。

つまり、ただの水やお茶を飲むよりは、スポーツドリンクなどの方が、
水分と糖分の両方を同時に摂取できるので望ましい。

なお、これは前に行っておく事で、ある程度二日酔いの予防策となる。


睡眠も効果的な対処法である。


また、『迎え酒』 と称してまた酒を飲み症状を緩和させるという事が
日本のみならず各国で行われるが、アルコールで不快感を麻痺させるだけであり、
肉体への負担の大きさを考えると 絶対に行ってはならない


二日酔いに効果的な食べ物

お茶、コーヒーは利尿作用があるため、二日酔いに効く。

肴としてお酒といっしょに食べると有効なのが、アルコールの代謝を助ける
たんぱく質・ビタミンB1・ビタミンE を含んだ食べ物である。

ビタミンB1:卵黄、豚肉、大豆、落花生、ゴマ、ウナギ、にんにく
ビタミンE:ウナギ、サンマ、イワシ、イカ、ナッツ類、たらこ、ニラ


枝豆 のタンパク質に含まれるメチオニンはビタミンB1、ビタミンCと共に
アルコールの分解を促し、肝機能の働きを助けてくれるため、
飲み過ぎや二日酔いを防止する働きがある。


ビタミンC、タウリン、カフェイン なども
アセトアルデヒドの分解を促すため、有効である。

タウリン:貝,イカなどの魚介類


 に含まれるアルコールデヒドロゲナーゼという成分が
アルコールを分解する。豊富に含まれるカリウムの利尿効果もある。

蜆の味噌汁 も良い。
蜆には良質のタンパク質が含まれ、味噌と蜆の相乗効果で肝機能を高める。


これらに注意して、それでも二日酔いになった時は、
ゆっくりと 安静 にするしかない。

お酒に飲まれないように気を付けましょう。



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