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横浜市の星川小児クリニックの 『診療姿勢』 が、自分自身への参考になり、
また、患者さんにとっても有用であるので紹介する。

 『星川小児クリニック 診療ポリシー』 も参照。


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 星川小児クリニック  横浜市
 http://home.k04.itscom.net/hskwcc/info2/top.html


『ふつうの診療』 より。 

急性疾患を中心にした小児科として 『ごくふつうの』 診療について
お話しします。


1.次回に役立つような診療をします。

熱が出た時、嘔吐をした時、ちょっと振り返り、最初のホームケアをチェック。
『それでよかったんですよ』 『こんなふうにしておけばもっと良かったですね』
なんて会話が飛び交います。そうすれば、兄弟にうつった時も、
また似たような病気になった時もきっと役立ちます。


2.薬でごまかしません!(笑)

『あの先生の薬は良く効くよ』 『○○医院の薬は弱くて効かない』
なーんて話とは当院は無縁です。(というか気にしてません)
例えば、熱が3日出るようなかぜをひいた時、1日目に診た先生の薬は効かない、
3日目に診た先生の薬は劇的に(笑)効く! というのは日常茶飯事。
もちろん、患者さんの思いこみなんですが・・・。
『先生、おかげさまで薬が良く効きました。すっかり熱も下がって・・・』
と言われても、『いえ、それは多分自然経過ですよ。薬が本当に効いた
というわけじゃないです』 というような本音の話もいたします。
そうしないと、次から困るから・・・。


3.休日、夜間に安心しておうちにいる事が出来るような質の良い
  『昼の』 診療をしたいと思います。

第一線の家庭医(特に小児科医)の役割って・・・つきつめていうと、
まさにこれだと思います。
『夜に困ったら行きゃいいや』 のコンビニ救急をどんどん作っていけば良い
という考えもありますが、それでは 絶対的な医療資源の不足 と直面
するだけでなく、本当に質の良い昼の診療に結びつきません
普通の病気なら夜は落ち着いてお子さんを寝かしつけ、看てあげることが
出来る親御さんをお育てすることが、社会貢献のひとつだと思っています。
もちろん、救急外来は必要です。でも、どんな時は行く必要があり、
どんなときは待ってもいいのか、そんな目を養えるように、
普段の 『昼の』 外来の中でお話ししていくことは、夜間休日でも
こどもの大事な変化を見逃さないことにもつながる大切な仕事だと思っています。

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『次回に役立つような診療』
『休日・夜間に安心してお家に居る事が出来るような診療』
を心掛ける。

どんな時は行く必要があり
どんなときは待ってもいいのかそんな目を養えるように
普段の 『昼の』 外来の中でお話ししていくことは、夜間休日でもこどもの
大事な変化を見逃さないことにもつながる大切な仕事だと思っています』


育児の不安解消、病気の時のケア、注意点、そういう事を
一つ一つしていけるような外来が出来ると良いと思う。

ただ、それには 『普通の外来』 では、時間が足りない。

何とか、少しでも、そういう事が出来る様にまた頑張ろうと思う。



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