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最近、『狂犬病』 の36年ぶりの発病があった。
しかも続けて2例である。

日本は島国のため、徹底した野犬対策などにより対策が効果を上げていた。

狂犬病は、発病すると100%死亡し治療法がない恐ろしい感染症である。

今回は、『狂犬病』 についてである。

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  狂犬病  Rabies

世界では狂犬病により 年間5-6万人が死亡 しており、
欧米を含む世界中で現在も流行している。

イヌからの感染が多いため、 『犬』 と名が付いているが、
『犬だけの病気』 では無く、他の哺乳動物からも感染する。

アメリカではアライグマ、スカンク、コウモリ、
アフリカではイヌ、ジャッカル、マングース、
ヨーロッパではキツネ、が有名である。
ネコ、馬、牛なども感染し感染源になることがある。

日本人はイヌ・ネコをみると無防備に触れようとしがちであるが、
野犬や野生動物にはむやみに手を出さないようにした方が良い。

日本国内といえど、最近は輸入ペットも多く、野犬・野生動物が
狂犬病を持っていないとも限らない。

日本では、輸入時に検査する動物に指定されている動物は、
イヌ、ネコ、アライグマ、キツネ、スカンク、の哺乳類の5種だけであり、
輸入のペットも要注意である。


ヒトの場合、潜伏期間は9日から数年で、通常は20-60日程度である。

発病率は32-64%である。
発病するかどうかは咬まれた傷口の大きさ、体内に入ったウイルス量で変わる。

症状は、発熱、頭痛、全身倦怠、嘔吐などの不定症状で始まり、
咬まれた部位の異常感覚がある。
その後、筋肉の緊張、幻覚、けいれん、嚥下困難などが起きる。
液体を飲むとのどがけいれんを起こし、非常に苦しいため水を怖れるようになる。
このため狂犬病を 『恐水病』 とも言う。
犬の遠吠えのような唸り声をあげ、大量のよだれを流し、
昏睡、呼吸麻痺が起き、死亡する。

人から人への感染は無いとされている。

万一、狂犬病のおそれのある動物に咬まれたら、すぐに傷を石鹸と水でよく洗い、
病院で出来るだけ早く傷の処置と狂犬病ワクチンを接種した方が良い。

年間の暴露後ワクチン接種者数推計は、1千万人にものぼる。

いったん発病したら治療法はなく、100%死亡 する。

旅行先で動物に積極的に近づく場合には、事前に狂犬病ワクチンを接種する。



決して、過去の病気、遠い病気でない事を肝に銘じて欲しい。




 ↓順位が落ちて瀬戸際です・・・。応援お願い致します。
   


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