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『奈良の妊婦死亡問題』 についてのコラム①、を参照して頂きたいが、
今回のこの記者コラムの記事を見て、さらに、マスコミへの不満を感じた。

言い訳してくれただけましなのかも知れないが、『医療問題』 が解ったのなら、
自分の非を認めるなら、もっと、もっと、『ペン』 で頑張って欲しい。

何度も言うが、マスコミには力がある。

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       医療現場の声聞いて
                日刊スポーツ新聞社 記者コラム 2006.11.3
            http://blog.nikkansports.com//nikkansports/writer


厳しい意見を頂きました。
前回、奈良の町立病院で妊婦が出産中に意識を失い、
18病院が受け入れ不可能と判断、
約6時間後に男児を帝王切開で無事出産も母親は死亡したことで、
私は医療を批判しました。
そして医療関係者から、実態を知らずに書いたことへの抗議と、
現状を知らせるメール がたくさん届きました。
多くは、『感情むき出しの批判の垂れ流し』 との声でした。
その通りです。改善策も示さず、感じたままを文字にしました。
医療がどれだけ混乱しているかを、どんな形であれ読んだ人に痛烈に、
思い知ってもらいたいと思いました。
主観を前面に、一方的な視点で言葉を投げることにしました。
なぜなら、私のように無知でも、病院は救ってくれるんだと信じ、
医者にすがるしかない人が、どれだけ深く絶望したかを、
そのまま伝えたかったからです。
読んですぐ忘れられてはいけないテーマと思い扱いました。
読む人の心に石を投げ込むように書きました。
『知りもしないで』 との声もありました。
知る→書く、知らない→書かない。これは論理的なことです。
我々の仕事は、知る→取材→書く→検証、の連続です。
一方でこうしたコラムに臨む時、大きな驚きや失望に接した時、
『知らない』 『取材していない』の理由で書かないことには疑問があります。
問題が起きたその時に、伝えたいものがあるのなら、
事実を踏まえてどれだけ提起できるか。これも求められると思います。

今回のケースは、
①産婦人科、脳外科、麻酔科、小児科などの医師、
 大勢のスタッフが必要な非常に難しい状態だった、
②地域に対応可能な高次医療機関の不足
 (社会保障への国、地方行政のあり方も関連)、
③度重なる訴訟で、助けられそうにない患者は引き受けない、
 いわゆる 『防衛医療』 への加速、
などが背景に考えられます。

訴えられるケースが増え、産科医、小児科医などへのなり手の減少もあります。
病院の能力以上の患者を受け入れ
それ以前の入院患者への対応が不安視される時、病院は、
『引き受け不可能』 と判断する。現場の生々しい言葉でした。
まるで診察をするように、私への感情を抑え、
静かに真実を伝えようとする文章がありました。
現場には、『助けたい』 と懸命に働く人が多いことも
今さらながら十分に分かりました。
医療現場の病巣は深く、いつ、どこで、誰が同じ目に遭うか、
不安はみんなが抱えています。知れば知るほど絶望します。
『何故助けてくれないの』。
私は弱い側のやり場のない悔しさを医療へ向けて投げました。
そして、『救いたくても救えないんだ』 の声を聞いたその先に、
強いはずの医療が実はもろく、その崩れ方を知らずに、『助けてもらえる』
と信じていた現実を知りました。
医療が命を救う、その根元が折れそうです。
人は必ず医療の力を必要とします。例外なく誰もが、この混乱を
『冷静』 に見つめて行くしかないと自戒を込めて感じました。

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医療がどれだけ混乱しているかを、どんな形であれ読んだ人に
痛烈に、思い知ってもらいたい
・・・

前の記事はそうではなかった。
ただの病院批判であり、『医療問題』 については全く触れられてない。


『知りもしないで』 との声もありました・・・

知らないから書いてはいけない、とは誰も言っていない。
少し調査してから書けば、前回のような記事にはならず、
今回の記事にあるような 『医療問題』 を挙げつつ、
もっと建設的な、前向きな、記事が書けたと思う。


現場には、『助けたい』 と懸命に働く人が多いことも今さらながら
十分に分かりました
・・・

何故、それが解っていなかったのか?
『助けたい』 と思わない医療スタッフが居ると思って居たのか?
地域の医者がどれだけ頑張っているのか、知らずに、記事を書いていたのか?


混乱を 『冷静』 に見つめて行くしかない・・・

マスコミには力がある。

『冷静に見つめる』 暇があったら、どんどん、記事にして、
事態を良い方に進めようと考えて欲しい。




 ↓少しでも多くの人の目に触れるよう頑張ってます。
  少し順位が上がりました。応援ありがとう御座います。
   



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