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『医師不足』 について、さらに、具体的、かつ、衝撃的な報道があった。

 『医師不足①』『地方医療の崩壊』 なども参照。

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  東北の病院8割が医師不足 1300人の補充必要
                               2006.10.24 共同通信社 
                http://www.excite.co.jp/News/society/20061024


東北6県の病院の84% が医師が足りないと感じており、
それらの病院で不足を埋めるのに必要な医師数が約 1300人 に上ることが、
東北大大学院助教授(公衆衛生学)らのアンケートで24日、分かった。
回答があった病院だけでも、医療法 が定める医師数と比べ、
371人不足 していた。

調査は昨年10月、6県の20床以上の全671病院を対象に実施、
321病院(48%)から有効回答を得た。
病院運営上で医師の補充が必要としたのは 269病院 で、
必要な人数は計 1294人 だった。

小児科や産婦人科だけでなく、
内科や整形外科でも
 補充を求める病院が多く、
医師の不足感が診療科にかかわらず広がっていることが分かった。

医療法が定める医師数に満たない と答えたのは、
回答した病院全体の 46% に当たる149病院。

県別では青森の病院の61%、山形の57%、秋田の49%、岩手の44%、
宮城の38%、福島の34%が医師数に満たないことが判明。
県庁所在地6市と大学医学部がある青森県弘前市を合わせた計7市に限っても25%の病院が不足を訴えた。

東北大助教授は、こう話している。

『東北全体で医師不足の具体的な数を示したのは初めて。
 医師不足が感覚的に叫ばれているが、実態を踏まえた対策が必要だ』


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具体的に、どれだけ足りないか、数字で示した良いデータである。
実際問題、全国でこういう状況である。

想像以上に、地方での 『医師不足』 は 深刻 である。

研修医も、地方には行きたがらない。

 『初期臨床研修:医師1年生は大学病院敬遠』 参照。


病院は 『医療法』 違反の経営
医師は 『労働基準法』 違反の労働・・・

 『当直について』『病院勤務医の過酷さ』 参照。


そうしないと、やっていけない・・・。
そうしないといけないから、『医療問題』 が山積み・・・。


全て、これを放置してきた、政治・行政の責任 である。


個人で、無理して、頑張り過ぎた 『医者の責任』 も一部ある・・・。



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