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今回もニュースから。

女性医師が勤務復帰出来る環境作りがやっと少し動き出した。
いかに、女性医師にとって、働きにくい環境か、を露呈する記事である。

『医師不足』 の一因でもある。

 『医師不足①』『医師不足②』 も参照。

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     女性医師働きやすく 宿直、呼び出し免除
               名古屋・南区 大同病院

                               2006.10.20 中日新聞
                    http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20061020


大同病院(名古屋市南区、吉川公章院長)を運営する医療法人宏潤会は、
隣接して外来専門の診療所 「だいどうクリニック」 を建設し、
11月6日にオープンする。

これに伴い、泊まり勤務や緊急の呼び出しを免除する
クリニックの専属医師制度を導入する。
拘束を軽減することで、女性医師が出産や子育てなどの負担から
現場を離れるような事態に歯止めをかける。

厚生労働省は、『全国的にも珍しい試み』 と注目している。

大同病院は大同特殊鋼が開設した厚生施設を前身とする総合病院。
常勤医師は現在59人(うち女性8人)。
内科や小児科、産婦人科など計17の外来診療科目がクリニックに移り、
入院中心の施設となる。

クリニックは5階建てで建設中。
医師は、女性3人がクリニックだけの午前8時半-午後5時の定時勤務に
就く予定で、大半は泊まり勤務や緊急の呼び出しのある病院との兼任となる。

新制度は、現場の声も取り入れながら検討してきた。
病院では過去に、女性医師が仕事と家庭の両立の難しさから
やめてしまうケースもあったことなどを踏まえた。

厚生労働省によると、医師のうち、女性は2004年末現在約44600人で、
全体に占める割合は 16.5% ながら、
29歳以下では35.3% と、増える傾向にあるという。

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この記事で、驚くべき事は、2点ある。


まずは、泊まり勤務や緊急の呼び出しを免除するクリニックの専属医師制度が
『全国的にも珍しい試み』 である事。

確かに、良い制度ではある。

しかし、働こうとする女性にとって、泊まり勤務や緊急の呼び出しがあっては、
職場復帰は出来ない。

これらを免除する事は当然であろう。
こんな簡単な事は誰でも、もっと前に考えた、出来たであろう。
普通の会社では、もっともっと前からそうなっている。

もっと前から準備しておけば、今の 『医師不足』 は多少改善出来たと思う。

また、『女性医師』 に限る必要があるだろうか?

男性でも、そういう環境であれば、勤務医のままでいられる医師も居るであろう。


もう一つは、『29歳以下の女性医師が35.3%』 も居る事。

この医師達が、出産、育児、と進むにつれ、さらに、『医師不足』 は加速する。

これまた、早急な整備を望む。



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コメント
この記事へのコメント
外野からも。。。
「またどうぞ」に気を良くし、
あちこち徘徊しています。(笑)
(それにしても毎日暑いですね)

さて...、これは我が家のケースです。
出産に関わる経緯についての仔細は分かりませんが、
母にとってはは、万が一何かあっても対処してくれるスタッフがいる中で
勤務している方が安心だった様です。

勤務を免除するか否かについては、
ルールにしなければ、まわって行かない...って
(どの業界も同じですが)違和感感じます。

母が私を産んだ時は、勤務地を点々としてる最中。
(兄は実家に預けられてました)
病院のすぐ近くに住み、授乳時間には外出許可で帰宅、
授乳して仕事に戻る...って事を繰り返してたそう
そう言う事を考えると、育児施設を設置した方が良いのでは?
...という気もします。
(託児施設のある大学は増えて来ましたよね)

我が子(同僚の子)がいる...と思えば、
いろんな意味で面白い展開が出る様にも思われませんか?
例えば、院内感染の対策も、今以上に慎重になるとか...
医者嫌いの子供が減るかも知れません...口コミで広がれば...
育児が未知で「大変」と言う頭があるから踏み切れないって人にとっても...

また、性別関係なく仕事をしたい人にとっては
「ぬるい」...と感じる人もいるのでは?

産休、育児で一旦現場を離れると復帰に不安を感じる人も多い様です。
(ナースでも、復帰当初は静脈確保も怪しいですよね)
出産に限らず、ガンやケガ等、長期休養を要する方を
サポート出来る様にした方が良い様に思うのですが...

訪問看護ならぬ、昔で言う所の「ねえや」の派遣サポートなども
有効な気がします。
子供にとっても、いろんな人に弄ってもらうのは
有効なのではないでしょうか??

救命以外の当直現場が、どの程度必殺なのか
わかりませんので、見当違いでしたらごめんなさい。

現場を知らない家族への『教育?』も検討してみたら良い様に思います。
(いろいろ考えるきっかけになるでしょうし、協力的になってくれると思います)

他に、
航空機パイロットがフライと時間を厳しく管理
されてる様に、
医師看護士に関しても、同様のルールを作るのは賛成です。
そうでもしなければ、責任感の強い人から潰され兼ねません。
医師も「個人」ではありますが、6年と言う年月と
莫大な費用を投資し育てられた「個人」です。
決して酷使して数年で潰す様な事はしないで欲しいと思います。



2010/07/26(Mon) 15:22 | URL  | たまちゃん #.zfh79b6[ 編集]
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