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医者から患者さんへの説明の際には、必ず解る様に話さなければならない。

これが、非常に重要であるが、なかなか難しい。

今回は、『インフォームド・コンセント』 についてである。

『セカンド・オピニオン』とは、も参考にして欲しい。

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インフォームド・コンセント informed consent


『インフォームド・コンセント』 とは、『説明を受けたうえの同意』 と訳される。


『医者が、病気・薬・検査法・治療法などについて十分に説明し、
 患者さんが正しく理解した上で、受ける治療を選択して決定し、
 同意する』 という事である。

患者さんには、自分の病状・病気のことについてよく知り、
どういう検査・治療を受けるかを自分で決定する権利がある。

しかし、世の中には、病気についての説明をあまりせず、
注意書きのような文章だけを渡して、
『これを読んで、ここにサインして下さい』 と一方的に話すだけの病院もある。


サインをするということは同意したということを示すため、
後で、『説明を受けなかった、知らなかった』 と言っても取り返しがつかない。

内容を良く理解しないうちにサインは絶対にしてはいけない。


説明の内容としては、
対象となる行為の内容・期待されている結果・副作用・成功率・予後などを含めた、
出来るだけ詳しく、正確な情報が与えられる事が望まれている。


医師の病気の説明には、『専門用語』 という専門家だけでしか通じない言葉があり、
これだけで説明されると全く理解出来ない。

お互いが理解出来る言葉で、確認しあいながら話す必要がある。

実際、患者4-5人に1人は、医師の説明に満足していない。


また、発生する可能性がある出来事・経過も、小さいものを含めると膨大にある。


患者に十分な理解力・判断力がある場合においても、
数分・数時間の話では伝わりきらない情報は存在する。

その中で、患者さんは判断・同意をせざるを得ない。


非常に低い可能性で起こる出来事を全部説明する事が、
逆に不安を増大させ、治療・検査をやめてしまう様では患者さんに不利益である。


例えば、稀な副作用を並べる事で薬を使うのを怖くさせたり、
単なる腕からの採血検査で、皮下血腫・神経損傷・失神などの稀な出来事を
説明する必要は無い。


インフォームド・コンセントで大切な事は、

 ・重要なことは医者にメモを書いてもらう事。
 ・手術・治療を行った場合の効果・副作用を聞く事。
 ・手術・治療をしない場合の経過を聞く事。
 ・別の選択肢があるかどうかを聞く事。           などである。



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