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保湿剤+ステロイド剤などのミックス剤を出してくれる病院もあるが、
効果・安全性はどうなのだろうか?

今回は、塗り薬の混合について、である。

ステロイド軟膏の使い方については、『ステロイド軟膏の使い方』 参照。

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塗り薬の混合について


そもそも、何が混ぜてあるか解らない、などは問題外である。


薬剤を混ぜると、
乳化の破壊、pH(酸性・アルカリ性)の変化、薬剤の皮膚への吸収率、
などに影響が出て、効果が落ちる事がある。

また、逆に、皮膚への吸収が良くなってしまうこともある。


『混ぜてステロイドを弱くしておくね』 と言う先生も居るが、
濃いウイスキーを水割りにすれば、飲めるのとは訳が違う。


ステロイド剤と保湿剤を混ぜても、
それ程ステロイドの効果・強さは弱くならない。


ある報告では、薬によって多少違うが、
4倍-16倍薄めてもステロイドの強さは変っていなかった。


2倍に薄めれば、安全性が2倍になるわけではない。


むしろ、混ざっているから弱くて安全と勘違いして、
ステロイドを塗らなくて良い部位まで
ステロイドを塗る羽目になるし、
弱いと思い込んで多量に長期に使う危険性もある。



もう1つの問題は、カップで出された場合、ばい菌感染の恐れがある事である。

カップから指で取って塗る場合、1週間でカップ内にはばい菌が増える。



利点は、
『複数の塗り薬を重ね塗りする手間が省ける』、事である。


しっかり塗る事は大切な事であるが、混ぜる問題点の方が多く、
塗り薬の混合には注意が必要である。





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