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小さいこどもの質問は難しい。

こども 「なんでキリンは首が長いの?」
 母  「遠くが良く見えるようにじゃないかな」
こども 「なんで遠くを見たいの?」
 母  「いじわるな動物が来てもすぐ分かるようにかな」
こども 「なんでいじわるな動物がいるの?」

などと、延々に続いたり、説明の仕様の無い 『なんで?』 もある。

今回は、『こどもの質問について』 である。

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質問期


知的好奇心が強く出る時期で、言い換えれば正常な脳の成長をしている。

早いこどもでは2歳過ぎから出始め、
5歳位少しずつ少なくなるが、小学校に上がっても多少出る事が多い。

この時期は、心理学では、『質問期』 として表現されている。


ピークは、3歳-4歳で、感情や意思を表す事が出来て、
何もかもが興味津々で、楽しい時期でもある。

この時期の脳の発達は凄まじく、後々に様々な影響がある。

感情面においても、非常に大切な時期であり、大変だとは思うが、
なるべく判りやすく、丁寧に説明してあげて欲しい。

全ての事に 『なんで、なんで?』 と質問を発するが、
この質問に全て正しく答えられる学者はいない、と言われている。

しかし、こどもが答えを求めているため、必ず答えてあげる必要がある。


『忙しいから』 『そんな事は初めから決まっている』 は禁句である。


その時に、科学的な答えである必要は無い。 

むしろ、『こどもに対する答えにはファンタジーが必要だ』
とも言われている。


ファンタジーな答えで有名なものに、1897年のニューヨーク・サン誌掲載の
『サンタさんはいるんだ』 という記事がある。

 『サンタクロースはいるんだ』 参照。


当然、いつもいつも良い答えが出来る事は無く、
こどもが納得するような答えをしてあげれば良い。


どんな質問にも、答えの内容はどうであれ、誠実に答えることが、
さらにこどもの探求心を育てる。


答えられなければ、 『どうしてだろうね』 と質問を投げ返して、
こども自身に考えさせたりすると良い。

そうして、こどもと一緒になって考えると、
人の気持ちを推しはかる心、理解する心が育つ。 


一番困るのは、説明の仕様の無い 『なんで?』 である。

また、『まともに答えたらこどもには理解出来ない』 事も多い。


『なんで空は青いの?』 に対して、科学的に説明しても意味が無い。


『宇宙には果てがあるの?』 という知識的に答えられないものから、
『私はどこから生まれたの?』 という対応が難しいものまで様々あるが、
答えられない質問ほど苦しいものはない。


質問の記事 『右とは』 も参照。

しょうもない質問の記事 『パグ』 もあり。





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