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こどもも 『便秘』 は多い。

今回は、『便秘について』 である。




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こどもの便秘について


『便秘』 とは、
『便が腸の中に長い間滞留し、排便が順調に行われていない状態』 をいう。


ただ、『排便』 には 個人差 がある。

そのため、毎日便が出ないからといってすぐに 『便秘』 であるとは言えない。


『便秘』 については明確な定義はなく、
一般には3-4日以上便通がないものを 『便秘』 という。


しかし、これには誤解が多く、
症状があるかないかがより重要 である。


3-4日に1回の排便でも、自覚症状として、腹部膨満感、食欲不振、腹痛、嘔吐、
などが無いのであれば、『便秘』 とはいえない。


便が硬くて、出すのが苦しい、お尻が出血する
というのも 『便秘』 の症状といえる。


毎日排便があっても、その量が充分でなく、
腹部症状がある場合は、 『便秘』 といえる。


結局、『こどもの便秘』 とは、
腹部症状がある、便が硬くて排便困難を伴う
場合の事である。



『便秘』 は続くと何がいけないのか?


まず、何より、こどもが 『苦痛』 である。


また、排便習慣が上手く形成されず
ずっと 『便秘』 に陥る。


こどもは、9カ月~3歳位までの間に不随意排便から随意排便へ移行し、
排便習慣が形成される。



①痛みのため排便しない
   ↓
腸に便が溜まる。
長く停滞する事で便の 水分がとび、硬みが増す。
   ↓
余計に硬くなり便秘が進む



②痛みのため排便しない
   ↓
便意を我慢する事で 『排便反射』 が弱くなる。
直腸に便がずっと残る事で 『排便反射』 が弱くなる。
   ↓
排便習慣が形成されず、さらに便秘が進む


という悪循環に陥る。



排便反射
食事を摂ると胃が膨らみ、これが刺激となって消化管の運動が活発になる。
直腸に便が到達する、消化管内の圧力が高まる、事で便意を生じる。


ちなみに、『排便反射』 は、特に朝食後に強く起こる。

朝食前は胃が空で、かつ就寝中には大腸の運動も緩やかになっているため、
食べ物が急にお腹に入ってくると、これがより強い刺激となる。

しかし、朝食後、トイレに行きそこねて便意を我慢してしまうと、
便意は消失 してしまう。

便意が起きたら必ずトイレに直行する

出来るだけ、排便のリズムを狂わさないよう心掛ける。

毎朝だいたい決まった時間にトイレに入るようにすれば、
その時間が来ると便意は自然に起こるようになる。


便秘症の原因は、年齢によって様々である。

しかし、大部分は 『習慣によるもの』
『排便機能の発達過程によるもの』 である。



生後1-3ヶ月頃
生後1ヶ月を過ぎると、便の回数が減ることがある。
この時期は母乳やミルクの吸収がよくなるためで、1週間出ない事もある。
この時期、便の回数が減っても機嫌がよく、お腹が張らず、
体重増加も順調であれば問題は無い。


1-2歳頃
排便習慣が確立される前の時期の便秘で、便意はあるけれど、
排便時痛などのため、途中で排便をやめてしまうための事が多い。
この時期は離乳食を工夫し、スムーズに排便出来るようにする必要がある。


幼児・学童
小食・偏食、運動不足、強い便意がないとトイレに行かない習慣、トイレ恐怖症、
などが原因として考えられる。


実際の対処法は、『こどもの便秘 対処法について』 参照。



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