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『産まれて1番最初の発熱』 となる事が多い病気である。

ほぼ全ての児が罹患するが、症状の出ない児も居る。


症状が出るのは、平均月齢7.3か月で、98%の児で発熱 がある。

発熱の最高体温の平均は39.4度と高く、発熱は平均 4.1日間 続く。


高熱の割には比較的機嫌が良い事が多い。


解熱前後の発疹は98%にあり、平均3.8日 持続する。


特徴的な咽頭の所見(永山班)があれば診断は容易であるが、実際問題、
発疹が出た後に診断が付く事が多い


その他の症状として、下痢68%、咳50%、首のリンパ節の腫れ31%、
大泉門膨隆26%痙攣8%、などがある。

比較的痙攣を起こすウイルスである。

厳密に言うと、ヘルペス属の 『HHV-6』、『HHV-7』 の2種類 の
原因ウイルスが知られており、2回かかる事もあり得る。


『解熱前後』 と言うのには訳があって、
一般的には解熱後に発疹が出るが、なかには解熱前に発疹が出る児も、
解熱後少ししてから発疹が出る児も居る。

しかし、解熱と発疹出現の差は 前後1日以内 が殆どである。


むしろ、解熱し発疹が出ている時の方が不機嫌、食欲不振、夜泣き、
などの症状が出る
 事があるが、時間とともに次第に落ち着く。

明らかには掻かないがきっと痒いのであろう。
そう考えて、痒み止めの飲み薬を出す事もある。


乳児期中期以降に、旅行後などにかかる事が多く、母親からの免疫の低下、
疲労による免疫力の低下のせいだろうと思う。





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