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クリスマスが近づいてきた。

今回は 『サンタクロース』 について、2ん年前の記事の紹介である。




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『サンタクロースはいるんだ』

こどもの 『サンタクロースは本当に居るの?』 という質問に対し、1897年、
ニューヨーク・サン誌に掲載された有名な文章である。
(上の題字をクリック)




公認サンタクロース については、

公認サンタクロース①
公認サンタクロース②   参照。



ちなみに我が家では当然サンタクロースは存在しているので、『パパからのプレゼント』
プラス 『サンタさんからのプレゼント』 の2個を毎年用意している。

サンタさんには、ママが携帯電話で連絡している事になっている。




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今回は、また 『インフルエンザ』 についてである。




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インフルエンザ

A型またはB型インフルエンザウイルスの感染を受けてから
1-3日間ほどの潜伏期間 の後に、発熱、頭痛、全身倦怠感、筋肉痛、関節痛などが
突然現われ、咳、鼻汁などの上気道炎症状がこれに続き、約1週間の経過 で軽快する。

高熱は 2-5日 位続く事が多く、いわゆる 『カゼ』 に比べて全身症状が強い。

園児・学童の場合は、出席停止となり、解熱後2日を経過するまでは
登園・登校出来ない。


高齢者、呼吸器・循環器などに慢性疾患を持つ患者さん、
免疫機能が低下している患者さんでは、原疾患の増悪とともに、
呼吸器に二次的な細菌感染症を起こしやすくなる事が知られており、
入院や死亡の危険が増加する。

小児では、中耳炎の合併熱性痙攣気管支喘息発作を誘発
する事もある。

毎年50-200人 の インフルエンザ脳症 患者が報告されており、
その 約10-30%が死亡 している。

脳症は稀ではあるが、経過が早く、極めて重症となるため、要注意である。

脳症の症状としては、意識障害、けいれん、精神症状などがある。

インフルエンザでは、『熱せん妄』 といって熱が高い時にうわ言を言ったり、
小学校のこどもでも熱性痙攣を起こしたりする事も多く、『脳症』 の
症状との
区別は極めて難しい。

タミフルを飲む・飲まずに関わらず、1割に異常言動 があったという報告もある。

  『タミフルと異常言動』  参照。

けいれんが長い・繰り返す、意識障害が続く・繰り返す、という場合には
『インフルエンザ脳症』 を疑う必要がある。

残念ながら、今の所、脳症の原因は不明である。


特に、こんな症状のある時は、インフルエンザの疑いが強くなる。
 ・発熱、頭痛、全身倦怠感が突然現れた。
 ・特に高熱(39~40℃)が出た。
 ・関節痛、筋肉痛がいつものカゼよりひどい。
 ・周囲(家庭・学校・職場など)に同じような症状の人がいる。


インフルエンザの検査としては、綿棒で鼻の粘液を拭い取る事で迅速に診断が出来る。

インフルエンザのA型、B型の区別が出来るキットもあり、検査後15-20分位で
結果が出て、キットの種類にもよるが、診断率は9割以上、となっている。

発熱してから半日以内では、陽性率は低く、実際はインフルエンザでも
『陰性』 と出てしまう事も多い。


治療は、安静 が第一である。

小さなこどもの場合は脱水症状を起こし易いので、こまめに水分を取る。

 『こどもの脱水について』 も参照。


症状が強い場合は、インフルエンザ治療薬を使用するのも良いだろう。

 『インフルエンザ治療薬 タミフルについて』
 『インフルエンザ治療薬 リレンザについて』   も参照。


タミフルを使用する事で、発熱期間が1-2日短縮する事が解っている。

実体験も含め、確かに良く効く薬である。

問題は、副作用と、薬を使い過ぎの日本の医療事情、である。

基礎疾患などない通常の健康な人なら薬は不要であり、
抗インフルエンザウイルス治療薬を使用しなくても 自然に治る


また、残念ながら、薬剤で薬剤で 脳症を予防 出来るとは考えられていない。


感染の予防は重要 である。

 『インフルエンザ 感染の予防』 も参照。


インフルエンザ後に登園・登校してきても、実際は、まだ 12-15% ほど、
ウイルスが残存しているため、注意が必要である。


解熱時からの経時的ウイルス残存率
inhuru3



また、ある小学校では、インフルエンザ罹患者のうち、11%は有熱で登校 し、
10%は校内で発熱 しているという調査結果がある。

治らずに、登園・登校してくるこどもも多く、注意が必要である。

通勤に関しては、もっとひどい状況と思われる。
社会人はなかなか休めない・・・。

もともと、こどもの場合、インフルエンザでは、発熱が治ったように見えて、
また発熱してくる、いわゆる 『2峰性』 の発熱を示す事がある。


新型インフルエンザについては、よく解らない。






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