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今回は、『Make-A-Wish』 について、である。

『Make-A-Wish』 とは、難病と闘っているこどもたちの夢をかなえ、生きる力、病気と闘う勇気を
持ってもらいたいと願って設立されたボランティア団体である。

とても素晴らしい活動をされていて、いつも感動させられる。




 ↓ クリック宜しくお願い致します。
  

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県立こども病院:F1マシンが登場
急性リンパ性白血病の啓太君、夢かなう/静岡



 ◇「病気が治ったら、F1関係の仕事をしたい」
 ◇急性リンパ性白血病の児童に 「元気になって」--ホンダ関係者らの熱意でマシン持ち込み

「病気が治ったら、F1関係の仕事をしたい」。
難病の急性リンパ性白血病に苦しむ函南東小6年、手塚啓太君(12)の夢を受け、17日、
静岡市葵区漆山の県立こども病院のピロティーにF1マシンが登場した。
病院にF1マシンを持ち込むという前例のない取り組みだったが、ホンダやボランティア関係者の
熱意で実現。全員の願いは「啓太君、元気になって」だ。

啓太君の病気が発症したのは3年前の5月13日。突然夜中に鼻血が止まらなくなり、
白血病と診断されてそのまま入院した。病状は厳しく、先月末からは危篤状態と回復を繰り返し、
「僕死んじゃうのかな」 と何度もつぶやいたという。
父賢一さんは 「覚悟はしたが、まだ早いと思っていた。ここ数日は本当に危ない状態もあった」
と話す。

だが、いくつもの奇跡が重なった。危篤状態から意識が戻った15日、難病の子供の夢をかなえる
ボランティア団体 「メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン(MAWJ)」 静岡支部の水上市子さんが
たまたま県立こども病院を訪問。居合わせた担当医から両親と啓太君を紹介された。
普段は目を開け続けるのも難しい啓太君は、表情を輝かせて水上さんにF1の夢を託したという。

「啓太君にF1カーを見せたい」。
翌16日夜にMAWJから協力を依頼されたホンダは「明日にも病院に車を運ぼう」と即決した。
企画から2日間で実現したのは、MAWJにとっても初めて。ホンダは「今回のような事は初めて。
すごいことだが、各部門が啓太君の夢をかなえたい一心で走り回った」という。
MAWJは 「病院に持ち込むなんてとても無理と思っていたのに奇跡が起きた。
ここから大きな奇跡が起こるのを、私たちはたくさん見てきた」 と話す。

17日、東京から運ばれてきたのは、昨年までF1グランプリで世界を走ってきた 「RA108」。
今年のチームカラーの地球をイメージした青と緑の車体を、ベッドに横たわったまま見た啓太君は
「(興奮して)すごくビクビクしてる。思ったより大きい」と感激した様子。時折うれし涙を隠すように
顔に手をやりながら、エンジンの場所や運転席の構造などを質問した。

その様子を見つめていた母真弓さんは 「病室では少し手を動かすだけでも疲れてしまうのに、
今日は本当にうれしかったみたい。今度は自分の力で頑張って良くなってほしい」 と願いを託した。

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Make-A-Wish of Japan
 http://www.mawj.org/index.html

「メイク・ア・ウィッシュ」 とは英語で 「ねがいごとをする」 と言う意味のボランティア団体です。
3歳から18歳未満の難病とたたかっている子どもたちの夢をかなえ、生きる力や病気と闘う勇気を
持ってもらいたいと願って設立されました。

メイク・ア・ウィッシュ・インターナショナルの本部はアメリカのアリゾナ州フェニックスにあります。

アリゾナで始まったメイク・ア・ウィッシュは、アメリカ全土に広がり、現在アメリカ国内及び、
プエルトリコ、グアムなどに77の拠点があります。また、全世界では他の27か国(カナダ、イギリス、
オーストラリア、ニュージーランド、オランダ、ベルギー、アイルランド、チリ、台湾、日本) に支部を
置いて活動しています。

メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンは1993年に 「遊園地に行きたい」 という夢をかなえたことを
第1歩として、その後 「野生のイルカと泳ぎたい」 「ウルトラマングレートと一緒に闘いたい」
「世界一大きいヘラクレスオオカブトムシに触りたい」 「サンタクロースと遊びたい」 等など、
多くのすばらしい夢をかなえるお手伝いをすることができました。

メイク・ア・ウィッシュの活動は、子どもの夢をかなえて 「あげる」 のではなく、
夢をかなえるのに必要な、さまざまな手配や配慮をしてそのお手伝いをすることです。
子どもたち一人ひとりのために、子どもとその家族と力を合わせ、夢の実現というかけがえのない
体験に向って進んでいきます。それが明日への生きる力となれば、どんなにすばらしいことでしょう。

これからも、ひとりでも多くの子どもたちの夢をかなえるお手伝いをし、すばらしい笑顔と出会うために、
メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンは活動を続けていきます。

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「キボウのカケラ」 クリック募金
http://www.kddi.com/corporate/torikumi/kibou/index.html

1つのやさしい気持ちのカケラが、たくさん集まるとキボウに変わる。
そんな思いをこめた、ワンクリック募金サイト「キボウのカケラ」。
みなさんのクリックから生まれた 「キボウのカケラ」 に応じ、KDDIが1クリックあたり1円を
メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンに寄付する。

1日1クリック、皆様のご協力を宜しくお願い致します。


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今回は兄弟げんか、同胞葛藤について、である。




 ↓ クリック宜しくお願い致します。
  

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兄弟げんか



『八王子市 子育てQ&A』 きょうだいげんか (子育てでよくある質問) から

兄弟関係は、こどもの年齢と年齢差、そして性の組み合わせにより相互作用の中身が
微妙に違う。

男同士の場合は他の組み合わせの兄弟に比べ、対立的になりやすくハラハラさせられる
事が多い。

生活時間を工夫して、親と兄弟で過ごす時間とともに、親と子それぞれ1対1で過ごす時間を
作りましょう。

その中で、上の子は上の子なりに、話をゆっくり聞いてあげたり、甘えさせてあげたり、
認めてあげる言葉かけをしてあげましょう。

『お兄ちゃん・お姉ちゃんだから』 ということで我慢させるのではなく、時には、
『あなたは○○できる年齢になってる。○○する力があるのだから』 ということで我慢することも
必要でしょう。

下の子にもお兄ちゃんのいないところで充分甘えさせて、受け入れてあげると良いでしょう。

時には、兄の意思や要求を尊重し、『お兄ちゃんも○○したいんだよね』 ということで下の子に
我慢させることも必要になるでしょう。

けんかは、子どもの自我の要求のぶつかり合いである。

そこで我慢をしたり、譲ったり、という気持ちのコントロール法を学んでいき、
人間関係の能力が磨かれていく。

とはいえ、友達との間では、なかなか派手なけんかもしにくいものである。

自分の要求を思いっきりぶつけてけんかできるには、相手が兄弟だからこそ。
むしろ兄弟の良い所は、こうして遠慮なく、思いっきりけんかできるところだと思う。

家では毎日けんかばかりしている兄弟でも、外で他の子に弟がいじめられたりすると、
心配したりかばったりするものである。

こどものけんかは、人間関係のトレーニングのひとつと思い、『するのが当たり前』 と
ドンと構えていきましょう。

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『朝日新聞』 の記事から

幼児教室 『りんごの木子どもクラブ』 代表の柴田愛子さん

『原則はこどもたちのけんかには介入しないこと。仲裁に入って大人の論理で
裁こうとするから、ややこしくなる』 と言い切る。

いつも上の子ばかり怒っていると、『お母さんは、いつも下の子ばかり味方する』
と思ってしまう。

『いくら理由を説明しても、こどもの興味は、どっちの味方をしたか、ということだけです』




精神科医 明橋大二さん

『注意しないといけないのは、上の子のSOSのサインが隠れているケースです』 と指摘。

上の子が、学校でいじめられたり、虐待を受けたりしていて、そのストレスが、
下の子への暴力につながっている場合だ。

『攻撃の仕方が、いつもと違いすごい執拗だな』 と感じたら、SOSのサインでは、
と疑ってほしい。

そういうときに仲裁に入る場合は、弟の側について兄と対峙する形は避け、兄の側につき、
弟を別の部屋に連れて行く形をとった方がいい。




NPO法人日本子育てアドバイザー教会講師 幸島美智子さん

『小さいけんかは見てみぬふり。大きいけんかは2人とも叱るのがコツ。怒る際は、
変な理由付けをせず、素直に 『うるさいからやめろ!』 と言うほうが効果的です』

子ども時代に兄弟げんかする意義について、
『他人との摩擦は社会の出て、たくさん経験する。自分の中で嫌な思いを消化する訓練を
しておけば、大人になってからも役に立ちます』 と指摘。


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『一般小児科医のための子どもの心の診療テキスト』 から

兄弟げんかは大人にとって些細な事も原因で毎日のように起こる。

親が不適切に関わる事によって、嫉妬や不満が積み重なる。
兄弟げんかは当事者同士でおさまっている事も少なくない。

親が大人の論理でおさめると双方に不満が残る場合が多く、兄弟げんかに介入する場合は
双方の言い分に耳を傾ける態度が必要。

そして聞き手は自分の考え(結論や指示・命令など)を言わない事がコツ。

兄弟げんかが当事者同士で解決するのに、この言い分を聞いてくれる第3者の存在は大きい。

けんかはソーシャルスキルを体験・学習する上でも大切な事であり、
むやみに避ける事は良くない。

しかし、兄弟間で 『けんか』 ではなく 『いじめ』 が起きている場合がある。

兄弟は親の愛を奪い合う同胞競争と嫉妬を生じさせる。
下に兄弟が生まれた時の年長児の赤ちゃん返りや赤ちゃんなんかいらないといった
子どもの言動は典型的なものである。

幼児や学童期の同胞葛藤や嫉妬は一般的には正常な反応であるが、親からの
『男だから、女だから』 『おにいちゃんだから、弟だから』 といった親の価値観の一方的な
押し付けが激しい場合や、同胞を常に比較対照させていると、指しゃぶり、チック、
自尊感情の低下、暴力などの問題を生じさせる。


アドバイス
・子どもも人格を持った一人の人間として認め、あるがままを受け入れる。
 (子どものいいなりになることとは違う)
・しつけに兄弟の競争意識を利用しない。
・どの子も同じように可愛い、かけがいのない存在だというメッセージを伝える。

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まとめると、

 ・ささいなけんかはこども同士の解決を期待して口を挟まない。
 ・口を出す時は親が双方の言い分に耳を傾ける、
  自分の考え(結論や指示など)を言わない。
 ・『男・女だから』 『兄・弟だから』 といった親の価値観を押し付けない。
 ・兄弟を比較しない、競争意識を利用しない。







『発熱時の対処法』 も参照して頂きたいが、

今回は、『解熱剤について』、である。




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解熱剤・熱さましについて



基本的には高熱が出ていても、
元気そうなら 『解熱剤』 は必要無い



『発熱』は体の基本的な防御反応であり、
もともとこれを無理に下げる必要は無い
 という意見もある。


『いつも解熱剤を使うとスパッと下がるけど、今回は・・・』 と仰る親御さんは多いが、
何回かの解熱剤で改善 するような発熱は、おそらく
解熱剤を使用しなくても治ったと考えられる
ため、それ程解熱剤の恩恵が強いとは思えない。


しかし、グッタリして辛そう、グッタリして水分がかせげない、熱で寝付けない、
などという場合には、発熱そのもの が体にとって 悪影響 となっている。


こういう場合が良い解熱剤の適応である。


解熱剤は 『発熱』 という症状を抑えるだけの 対症療法 の治療であり、



しっかり病気の原因がおさまるまでは、
一旦熱が下がってもまた上がってくるし、
そもそも病気の勢いが強い時には解熱しない事も多い



1℃下がれば良し、少しご機嫌になれば良し、
と考えて欲しい。


無理に解熱させたりしても、再度熱が上がる時に震えがきたり、
体が熱を産生するためにむしろ体力を費やしたりして、
かえってしんどくなったりするため、機嫌がよければ解熱剤を使う事は無い。


体温の上げ下げは体力を奪う。


また、解熱剤も立派な薬であり、肝障害、胃粘膜障害、
インフルエンザ脳症などの危険を高める、など有害な事を起こす可能性がある。


こどもでは、『アセトアミノフェン』 の使用が最も安全で頻用されている。


ちなみに、座薬は5-10分程度で溶けるが、便と一緒に出てしまう事も多い。

形があるまま出てきた場合は再度挿入しても良いが、
形が無いようなら既に大部分が吸収されている。


座薬も飲み薬も効果は同じである


けいれん予防の座薬と一緒に使う場合は、最初にけいれん予防の座薬を入れ、
その後30分以上あけて解熱の座薬を入れる必要がある。






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